オコン、”番狂わせ”に期待「レッドブルに近づけるかもしれない」

エステバン・オコンは、ダウンフォースの必要な鈴鹿では上位と差をより縮められるのではないかと考えている。

 フォースインディアのエステバン・オコンは、マシンを改善できればレッドブルとも戦うことができると語った。

 前戦マレーシアGPでは、”ステゴサウルス”フィンのついた新しいハイダウンフォースパッケージを使用していたフォースインディア。オコンとセルジオ・ペレスは力強いレース展開を繰り広げ、両者そろってポイントを獲得した。

 またマレーシアの予選ではオコンが6番手を獲得したこともあり、今シーズンの残りのレースでさらにトップと近づけると彼は考えている。

「僕たちのマシンはまだ完璧ではない。自分たちが望んでいるようなパーフェクトなマシンではないんだ。でも完璧なマシンを持てるという大きな可能性がある」とオコンはmotorsport.comに話した。

「もし僕たちがマシンを適切に改善することができれば、前にいる(レッドブルの)マシンにさえ近づくことができるかもしれない……すべてのことをバランスよく機能させれば、彼らに近づけると思う」

鈴鹿では良いレースをしたい

 フォースインディアはマシンパフォーマンスには満足していないものの、今年はシーズン初めから結果を残し、現在コンストラクターズランキングで4位につけている。

 ヨーロッパでの連戦が始まって以来、フォースインディアはマシン開発を続けてきた。今シーズン序盤の頃のマシンと今のマシンでは、違うカテゴリーを走っているのかと感じるほどの違いがあるとオコンは話した。

「まるで違うカテゴリーみたいだ」と彼は話した。

「僕たちは様々なアップデートを投入してきたし、今もそうしている。他の人たちもそうしているので、それを続けることがとても重要なんだ」

「ダウンフォースが必要なサーキットではもっと速く走れると思うし、より多くのダウンフォースを得てここ(鈴鹿)でレースができるといいね」

 2018年に向けてより競争力を持つことができるかと尋ねると、彼はこう話した。

「もちろん。それまでにはまだ長い時間がある。確かに今シーズン序盤は、僕たちのマシンは中堅チームの中で最速のマシンではなかった。でも最終的に、ここぞという時にはいつも最速のマシンがあるから、それは問題ではない」

「僕たちはマシンパフォーマンスを発揮し始めていると思う。だからそれを続けていくことができれば、良い結果が出ると思うし、レースをより楽な状況にできるはずだ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー エステバン オコン
チーム フォースインディア , レッドブル
記事タイプ 速報ニュース