ガスリー、アメリカGP出場でSF最終戦は欠場決定。クビアトがF1復帰

ガスリーはアメリカGPにもトロロッソから出場することが決まった。これにより、タイトルがかかるスーパーフォーミュラ最終戦は欠場となる。

 トロロッソのピエール・ガスリーは、2週間後のアメリカGPにもトロロッソから出場することが決定した。一方、同じ週末に開催されるスーパーフォーミュラの最終戦は欠場することになる。

 日本GPを最後に、ルノーのジョリオン・パーマーがチームを離脱することが発表された。

 それに伴い、すでに移籍が決まっているカルロス・サインツJr.が次戦からルノーに早期加入。マレーシアGPと日本GPに出場しているピエール・ガスリーも、このままトロロッソに留まることになった。

 トロロッソはリリースを発表し、ガスリーがアメリカGPに出場すること、そしてアメリカGPと同じ週に開催されるスーパーフォーミュラの最終戦を欠場することを明らかにした。

 またガスリーのF1参戦に伴いマレーシアGPと日本GPを欠場していたダニール・クビアトは、アメリカGPでトロロッソに復帰することになる。

 トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、「約3年間にわたるカルロスの努力に感謝したい」と述べた。

「彼は常にベストを尽くし、素晴らしい態度と仕事への貢献を示してくれた。そのことは彼や我々が良い結果を獲得することに役立った」

「トロロッソの全員を代表して、私は彼が新しいチームでベストを尽くせることを願っている。我々はトラック上で彼に勝つのを楽しみにしている」

 レッドブルとの契約を残したままの形でルノーに移籍するサインツJr.は、以下のように語った。

「まず最初に、今シーズンをルノー・スポール・レーシングで終えることを認めてくれたトロロッソとレッドブルに感謝したい」

「僕のエンジニアやメカニックたちには、僕がトロロッソにいる間にサポートや素晴らしい仕事をしてくれたことについて、特に感謝している」

「トロロッソは素晴らしい人々の集まりだ。彼らが今後もベストを尽くせることを願っている。僕としては、明日のレースで最大限のベストを尽くすつもりだ……それが最善の送別になるだろうね!」

「そのうえ終盤4レースをルノーと共に戦うということは、思っていたよりも早く、マシンやチームのことを知る機会を得ることになる。彼らと仕事を始めるのが楽しみだ」

 一方ルノーは、パーマーとチームが早期に契約を終わらせたことは”双方の合意”によるものだと発表した。

 ルノーのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、「ジョリオンのチームへの貢献とプロとしての仕事に感謝したい」と語った。

「ルノーがF1に復帰して以来、ジョリオンはこの発展途中の環境に大いに献身してくれた」

「彼は素晴らしい資質を示してくれた。我々は、彼が将来ベストを尽くせることを願っている」

 日本GP限りでルノーを去るパーマーは、こう話した。

「今年は本当に厳しいシーズンだった。この3年間でたくさんのことを経験してきたけど、チームと共に素晴らしい旅をすることができた」

「昨シーズン後半のパフォーマンスについては誇れるものだと思えるし、今年初めてポイントを獲得したマレーシアと昨年のシンガポールで6位に入賞したこともそうだ」

「チームが今後もベストを尽くせるよう祈っている。僕が今集中しなければいけないのは、日本GPで可能な限りベストな結果を出すことだ。将来についてはそのあと判断しよう」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー カルロス サインツ Jr. , ダニール クビアト , ピエール ガスリー
チーム ルノーF1チーム , トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース