クビアト、トロロッソでの「重要な1日」と称賛

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クビアト、トロロッソでの「重要な1日」と称賛
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2016/05/19 12:28

ダニール・クビアトは、バルセロナ合同テストでの生産的な1日が、トロロッソのマシンを進化させ、さらにそれを理解する上で”決定的”なテストだったと語る。

Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11

 クビアトは2016年シーズンの序盤4戦をレッドブルで戦った後、トロロッソに移籍した。そしてその初戦となるスペインGPを、チームメイトのカルロス・サインツJr.の4つ後ろのポジション、10位でフィニッシュしている。

 マシンから十分な能力を引き出すためには、時間が必要と言っていたクビアト。彼はこの日トロロッソのステアリングを握り、116周の走行を完了した。

「非常に重要だった」とクビアトは語る。

「周回を重ねれば重ねるほど、僕はマシンに慣れることができる」

「もちろん、僕はかなり慣れてきている。そして、僕のドライビングスタイルに合わせるよう、幾つかのことをした。そして、それは非常に良い組み合わせだったと思う。非常に重要だよ」

「今日は非常に重要なラップをこなすことができた。116周だ。僕にとって、F1における最も長い日だったかもしれない」

「今日の行程については、非常に満足している。たくさんの情報や、試した多くのことは、うまくいけば来週のモナコGPでマシンに活かすことができるだろう」

 クビアトは次のモナコGPが、クルマに対する自信を深めそして感じ取る、大きなチャンスであると考えている。

「明らかにスペインとモナコは難しいコースだ」と彼は言う。

「でも、モナコは最高の機会となるだろう。なぜなら、僕はモナコに自信を持っているし、マシンからどれだけの自信を得ることができるか、見るのが重要だからだ」

「普通なら、ここで良ければ、他でも良いはず。今年もそうだと思うよ」

 クビアトはこの日、2回の赤旗のうち1回の要因となった。彼はコース上にマシンを止めたが、チームはその原因について現在調査中だという。

「チームはまだ、何が起こったのかを確認していところだ。だから僕はわからないよ」とクビアト。

「マシンの後部に何かがあった。まだ、正確には何が起こったのかわからない。でも、明日にはわかるだろう」

「僕は、それが予防のための処置だったと思っている。僕は少しパワーを失って、僕らは止めた方がいいと話した。そのままプッシュするよりもね。その決定は、僕らができた最善の方法だったと思う」

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この記事について

シリーズ F1
イベント バルセロナ5月合同テスト
ロケーション サーキット・デ・カタルニア
ドライバー ダニール クビアト 発売中
チーム トロロッソ 発売中
執筆者 Pablo Elizalde
記事タイプ 速報ニュース