クビアト、トロロッソ残留を熱望「居心地がいい」

ダニール・クビアトは2017年シーズンもトロロッソに残留できることを熱望している。

 ダニール・クビアトは2014年トロロッソでF1デビュー。翌年レッドブルに昇格したが、2016年の序盤4レースを終えた時点でトロロッソに降格させられ、マックス・フェルスタッペンが代わりにレッドブルのシートに収まっている。

 クビアトはすでにレッドブルのプログラムの構想外であるように見えるが、トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストとレッドブルのクリスチャン・ホーナーは彼をチームに留めておくことに興味を示している。

「トロロッソは確かに素晴らしい選択肢だ。チームが好きだし、すごく居心地がいいチームなんだ」とクビアトはmotorsport.comに語った。

「来年のレギュレーションやマシンは、今年よりも僕のドライビングスタイルに合っていると思っているし、ジェームス(キー/トロロッソのテクニカルディレクター)はとっても良いクルマを作れることを証明している。特に最初の冬のテストはとても速いんだ」

「開発費用はちょっと限られているけれど、マシンの素性は良くて、すごく競争力がある。来年もそうなるだろうと考えているよ。だから本当に興味深いチームになると思う」

チームのサポートに感謝

 彼は、トロロッソへの降格でレースを楽しめなくなったと明確に認めた一方で、チームは彼が従来の感触を取り戻せるように最大限のサポートをしてくれていると言う。

「トロロッソに最初に来た時、居心地がよくて、快適に感じたんだ。1年目と、チームに戻ってきた時はみんな僕に多大なるサポートをしてくれた」

「クルマに問題がある時はいつも、みんなが最優先で取り掛かってくれた。クルマが快適に感じられない時も、みんなが僕にもっと良いフィーリングを与えようとしてくれる」

「だから、僕はすごく感謝してる。彼らが僕を助けてくれたことに多大なる感謝を抱いているんだ。僕の周りには良い人ばっかりだった」

「僕が言ったように、まだ全てを決めるには時間がかかるだろうけど、そんなに遅くはならないと思う」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー ダニール クビアト
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース