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クビアト、中国GPの事故の責任はなしと確認

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クビアト、中国GPの事故の責任はなしと確認
執筆:
2016/04/28 18:46

ダニール・クビアトは中国GPのビデオを見て、1周目1コーナーの事故の際、セバスチャン・ベッテルに対して自分は間違ったことは何もしていなかったということを、より確信したという。

Daniil Kvyat, Red Bull Racing RB12
Daniil Kvyat, Red Bull Racing RB12
Podium: winner Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 Team, third place Daniil Kvyat, Red Bull Racing
Daniil Kvyat, Red Bull Racing RB12
Daniil Kvyat, Red Bull Racing RB12
Daniil Kvyat, Red Bull Racing RB12
Daniil Kvyat, Red Bull Racing on the grid
Podium: second place Sebastian Vettel, Ferrari
Sebastian Vettel, Ferrari SF16-H pit stop

 クビアトは、フェラーリのドライバーが事故に遭ったのは、彼らが戦うための準備ができていなかったからだと信じている。コーナーのイン側に飛び込んできたクビアトを、ベッテルは”魚雷だ!”と非難。そしてベッテルはクビアトを回避する行動を採ったため、チームメイトであるキミ・ライコネンとクラッシュしてしまった。

 中国GPのレース後、彼はベッテルの非難に対抗する姿勢を見せていたが、第1コーナーのビデオを見たことで、クビアトはこれに反対する姿勢をとる」

 水曜日にソチ・オリンピンクで使われたボブスレーコースでのレッドブルのイベントに参加したクビアトは、ターン1の原因にはなっていないドライバーのひとりだったことを指摘した。

「僕は別に見たいと思っていたわけじゃないけど、そのビデオはどこにでも転がってるからね。僕はそれを見たよ」と語るクビアト。そして、それを観たことで、考え方を改めたという。

「競争力があるドライバーは、何をすべきかを考えるが、僕には競争力があった。そして、明らかにそれは興味深いターン1だった。1周目は特に激しい戦いがあり、そして様々なことが起きる。それに対処できるよう準備しておかなきゃいけないんだ。フェラーリの2台はそれに対処できていなかったと思う」

熱すぎる1コーナーへの飛び込み

 クビアトはライバルたちの多くは、1コーナーで明らかにブレーキングが遅すぎたと指摘する。そのため、彼はコーナーのインに飛び込むことができた。

「グリッド上の誰より、僕がブレーキングが早かったのを見ることができると思うよ」

「みんな、ターン1に向けて熱くなりすぎだよ。だからインサイドが空いたんだ。しかも、アウト側の方がグリップが悪かった」

「インのグリップは高かったんだ。それに感謝しなきゃいけないね。アクシデントについて僕が言えるのは、それくらいだよ」

「これについては、それぞれの見解があると思う。3人のドライバーが関与し、この件について議論することもできたので、よかったと思う。この件はすでに歴史の一部になったし、みんなもう次のレースに集中している。これは、F1の歴史にとって良いエピソードだったと思うよ」

感情、高ぶる

 実際に何があったのかを確認した後、クビアトはこの件について批判を浴びせたベッテルに対し、特に不満は持っていないと語る。

「レース後は感情が高ぶっているものだよ。彼は4回チャンピオンを獲った人なんだからね。素晴らしいことだよ」とクビアトは言う。

「でも、話をできたということは、とても良いことだ」

「彼が何を言うのは、僕にはわからない。でも、レースの後は、誰でも感情が高まる。これは普通のことだよ」

「僕は僕自身の視点を持っていて、彼は彼なりの考え方を持っている。僕は、僕の視点が正しいと信じている。でも、彼が今何を考えているかはわからないんだ」

「僕と彼は常に議論するし、しかも非常に尊敬している。だから大丈夫だと思う。正直なところ、まったく問題はないんだ」

対話にて問題を解決する準備はある

 クビアトは、この件についてこれ以上の議論は必要ないと感じている。しかし、ベッテルがそれを望むならば、会話によって解決したいとしている。

「僕はそれをする必要性を感じていないけど、彼がそう感じているなら、会話に応じるつもりだよ。誰かにとっては明確じゃないのかもしれないけど、この件について僕らは非常に明確なんだ。彼が話したいというなら、僕らはいつでもオープンだよ」

どこにでもある”通常”の動き

 クビアトはこのターン1での動きに対し、これまでやってこなかったことではないと言う。

「正直に言えば、常にあったことだよね。F1が何かを知ってるでしょ?」

「僕はすでに、キャリアの中でああいう動きを何度かしている。でも、それはなかなかスポットライトが当たらないんだよね。今思えば、これまでのものは全てオーディションだったようにも思える」

「ほとんどのドライバーは、イン側を空けるようなことはしない。特にホイール・トゥ・ホイールのレースの場合は、”ドア”を開けたままになんててできないよ。僕は、それを学んでいないドライバーはいないと思う」

 

 

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