クビアト「何が必要かもわからないし、この状況は終わりが見えない」

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クビアト「何が必要かもわからないし、この状況は終わりが見えない」
Valentin Khorounzhiy
執筆: Valentin Khorounzhiy
2016/07/31 3:40

トロロッソのクビアトは、ドイツGP予選に深く失望しており、このパフォーマンスの低下には終わりがないように感じていると語る。

Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11 sends sparks flying

  開幕4戦を終えて、トロロッソへ事実上降格させられてから、チームメイトのカルロス・サインツがここまで26ポイントを獲得しているのに対し、クビアトはわずか2ポイントしか獲得していない。

 ホッケンハイムでの予選では、Q1で敗退し、彼の自信を打ち砕くかのような結果になったが、一方のサインツはQ2へ進出している。

 予選後、クビアトはこう話した。

「最悪のセッションだった。いいラップを走れなかった」

「いくつかミスをしてしまい、とても悪いアタックになってしまった。Q1を突破できると思っていたのに」

「いい気分じゃないね。今は僕にとっていい時期じゃない。終わりが見えないみたいだ。毎週末ほんとうにプッシュしているけど、これまで何もうまくいってない。もっっと努力する必要がある」

「もちろん、これまでポジティブな時間も過ごしてきたけど、そう簡単にはいかない。だけどこれは言い訳じゃない。みんな困難な時間を過ごすし、何もしなかったらそこで終わりだ」

「何が必要なのか本当にわからないんだ。マシンに乗った時にもっと良いフィーリングが欲しい。最後にマシンから良いフィーリングを得られたのがいつだったか覚えていないほどだ。だから何が起きているのかわからない」

 またクビアトは、フリー走行ではそれなりのスピードがあったので、予選でペースが上がらなかったことで落ち込んでいると説明した。

「昨日は、きちんと僕たちのレースができるように感じられたし、いくらか良い兆候も見つけられた。だけど、それが今日は機能したかどうかわからないし、少しもリラックスできないよ」

「予選の時、良いフィーリングはなかったし、マシンも合わなかった。だから苦労したんだ」

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シリーズ F1
イベント ドイツGP
ロケーション ホッケンハイム
ドライバー ダニール クビアト 発売中
チーム トロロッソ 発売中
執筆者 Valentin Khorounzhiy
記事タイプ 速報ニュース