クビサ、今度はウイリアムズでテストへ。マッサの後任候補か?

クビサは、今後数週間の間にウイリアムズでF1テストを行うことになっていると報じられている。

 ウイリアムズは、今シーズン限りでF1の引退するのではないかと考えられているフェリペ・マッサの代わりとして、ロバート・クビサを獲得することを評価しているようだ。

 先日フォースインディアがセルジオ・ペレスとの契約を締結したため、ウイリアムズはランス・ストロールのチームメイトを確定できていない。噂に寄れば、ウイリアムズのドライバーリストの上位にクビサの名前があるという。

 またウイリアムズは、クビサに対し2014年型のF1マシンを用いたテストをオファーする予定だという。メディアの注目を避けるためにも、マレーシアGPか日本GPの金曜日にヨーロッパのサーキットでテストを行うことを計画しているようだ。

 2011年のラリー事故以来、F1キャリアが途絶えているクビサだが、今年に入ってから2012年型のルノーのマシンで二度テストを行ってきた。さらにはハンガロリンクでのインシーズンテストにも参加して今年のマシンもドライブし、F1に復帰できることを証明しようと努力を重ねていた。

 しかしルノーは、来年のニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトとしてカルロス・サインツJr.(トロロッソ)を選択した。

 ウイリアムズのタイトルスポンサーであるマルティーニは、チームのドライバー選択に強く口出しできると考えられている。しかしまだ、世界的なブランドPRのためのアンバサダーとして、彼らがクビサに満足しているかどうかはわかっていない。

 今週の初めには、昨年のF1チャンピオンであるニコ・ロズベルグがクビサのマネージメントチームに加入したという報道があった。

 2006年から2009年までウイリアムズに在籍し、良い関係を築いてきたロズベルグは、もしクビサがウイリアムズに加入した場合、マルティーニのためにアンバサダーの役割を支援する可能性もあるだろう。

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー ロバート クビサ
チーム ウイリアムズ
記事タイプ 速報ニュース