グロージャン「ハミルトンの行動は危険だった」

ハースのロマン・グロージャンは、フリー走行1回目でのルイス・ハミルトンのドライブが、極めて大きなクラッシュにつながる可能性があったと非難している。

 フリー走行1回目、メルセデスW07をドライブするルイス・ハミルトンがターン3でスピンしてグラベルにはみ出し、その勢いのまま彼はコース上に復帰した。

 しかしハミルトンが後方を確認することなくコースに復帰したため、後ろを走っていたロマン・グロージャンは彼を避けることを余儀なくされた。その結果グロージャンもスピンを喫した。

「今日のルイスの行動には納得いかない。彼はスピンした時にブレーキを踏まず、コース上に戻ってきた」とフリー走行の後で、グロージャンは話した。

「そこに僕が走ってきたから、ルイスを避けなきゃいけなくて、スピンしてしまった」

「2回目のフリー走行でも、また彼は何度か乱暴な運転をしてた。彼は毎ラップのように、ターン2を飛び出し、そしてコースの真ん中に戻ってきた。今朝は何度も視界にルイスを捉えたよ」

 この問題についてドライバーズブリーフィングでハミルトンと話がしたいかと問われたグロージャンは、「もし機会があればね。僕らは大きなクラッシュを起こしかねなかったんだ」と答えた。

「フリー走行の1回目でこんなことにはなりたくなかった」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 オーストリアGP
サーキット レッドブルリンク
ドライバー ルイス ハミルトン , ロマン グロージャン
チーム ハースF1チーム , メルセデス
記事タイプ 速報ニュース