グロージャン「僕は40歳までF1で現役を続けることができる」と自信

ロマン・グロージャンは、F1を引退する時期について何の計画も持っておらず、40歳まで現役を続けることができると主張している。

 ハースF1で3年目のシーズンを迎えるロマン・グロージャンは、40歳までF1で現役を続けることができると考えているという。

 グロージャンは2009年にルノーからF1デビュー。しかし思うような成績を残すことができず、GP2などで修行をしたのち、2012年にロータスから再デビューを果たした。以後、6年間にわたってフル参戦を続けている。今季も、自身7年目となるフルシーズンを戦うべく、ハースと契約を結んでいる。彼は現在31歳である。

 来季についてはまだ契約を交わしていないグロージャンだが、「まだまだ引退するまでには、長い道のりがある」とmotorsport.comに対して語った。

「僕は27歳の時、本当の意味でのF1デビューを果たした。だからまだまだ長く続けることができると思っている。おそらく40歳かその直前まで、現役を続けることができるはずだ」

「まだ8〜9シーズンくらいは先がある」

 グロージャンはフランス国籍のドライバーである。そして自身のF1デビュー時のチームであるルノーもまた、フランスのメーカーだ。そのためグロージャンは、いずれルノーのワークスチームで再び走りたいという”希望”を持っている。しかしその一方で、ハースで成功を収めるという野望も持っているようだ。

「特にルノーはより良くなっているし、良いクルマにもなってきている。だから、もし再び加入する事が出来たら、それは良い事だ」

 そうグロージャンは語る。

「彼らとは何年も共に過ごした。そして今でも良い関係を続けている」

「未来がどうなっているのかは分からない。今のチームも気に入っているし、レースに勝てる事も同じように強く願っている」

「ここにいてチームを育て、フォースインディアのような成功を収めるのも、また素晴らしい事だろう」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー ロマン グロージャン
チーム ハースF1チーム
記事タイプ 速報ニュース