グロージャン、雨による視界悪化を懸念。レース中に雨が降る可能性も

決勝レース中に雨が降る可能性があるため、グロージャンは視界が悪くなることを懸念している。

 F1シンガポールGPの決勝レースまであと4時間というところで、サーキットは土砂降りに見舞われた。路面状況も悪く、サポートレースのポルシェ・カレラカップのスタートも遅れた。

 またF1の決勝レースが行われる時間に、再び雨が降る可能性が残っている。

 ハースのロマン・グロージャンは、この雨の中で今晩F1マシンをドライブすることはおそらく不可能であり、水しぶきと照明が相まって視界が大いに制限されてしまうと考えている。

 今晩レースができると思うか尋ねると、彼はこう話した。

「わからない。でも僕はこういうレースでは常に不安がある」

「照明がとても明るくなっている状況で水しぶきが上がると、とても視界が悪くなる。でもどうなるか見てみよう。それがどのように作用するかはわからない」

 

今週末は苦戦続き

 しかしグロージャンは、この不安定な状況ならば、ハースはシンガポールGPでポイントを獲ることができそうだと考えている。

 彼は週末を通して適切なバランスを見出すことに苦戦し、予選Q2のアタックラップでオーバーステアによるスナップに苦戦して15番手に終わった。

「パフォーマンス面で考えると、僕たちはいるべき場所にいる」とグロージャンは語った。

「今週末はここまで良くなかった。良いバランスも見出せてないし、そのせいでたくさんのことに苦労している。アンダーステアの症状もあったと思う。本当に苦しんでいる」

「でもここはたくさんのことが起こるサーキットのひとつだ。特にセーフティカーが入りやすし、適切なタイミングで適切な場所にいることと、そして適切な戦略が必要だ」

「僕たちが正しい方向に向かい、幸運が訪れることを大いに望んでいる」

【関連ニュース】

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 シンガポールGP
サーキット シンガポール市街地コース
ドライバー ロマン グロージャン
チーム ハースF1チーム
記事タイプ 速報ニュース