サインツ、クビアトとのペア継続を歓迎。「ドライバーとして彼を尊敬している」

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サインツ、クビアトとのペア継続を歓迎。「ドライバーとして彼を尊敬している」
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2016/10/23 14:06

サインツは、トロロッソが来季もトロロッソに残留したのは、”当然だ”と考えているようだ。

Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso, Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso
Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso
(L to R): Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso with Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso
Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso STR11

 ダニール・クビアトは、スペインGPを前にレッドブルから、兄弟チームのトロロッソに”降格”させられるなど、難しいシーズンを送った。このため、クビアトとレッドブルの将来には疑問符が付いていた。

 しかし土曜日、レッドブルはクビアトのトロロッソ残留を発表。この動きを、チームメイトのカルロス・サインツは支持している。

「当然ながら、僕はレッドブルの決定をリスペクトしなければいけない立場だが、間違いなく僕はハッピーだ」とサインツは語った。

「僕がすごくすごく小さい頃から、彼を知っている」

「僕らは、シングルシーターのカテゴリーで、ほぼ毎回一緒にレースをしていた。彼は来年のシートにふさわしいドライバーだし、僕はドライバーとして彼をかなり尊敬しているんだ」

 サインツは、クビアトはトロロッソに多くのものをもたらしていると語り、サインツとクビアトのペアが、チームを前進させると確信している。

「彼は僕より経験がある」とサインツは語った。

「レッドブルでの1年半の経験で、トップチームがどのように働いているかを、彼は学んでいて、僕より少し多くのことを経験していると思う。僕らはチームを前進させることができると確信している」

 現在はふたりが成熟したドライバーであるため、クビアトとの関係は良好だとサインツは語った。

「月日が経って、僕らが成熟してくるほど、僕らの関係はより良くなってきていると思う」とサインツは語った。

「間違いなく、F1のシートを争っている時は少しタフだ。けど今、僕らはともに22歳だ。お互いに感謝し、お互いをリスペクトする方法を学んだと思う。ここに至るまでは難しく、長い旅だったけど、僕たちはともに素晴らしい時間を過ごしているんだ」

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