サインツJr.はトロロッソに残留。レッドブルがオプションを行使

レッドブルは、カルロス・サインツJr.とのオプションを行使し、彼をトロロッソに残留させることを決めた。

 カルロス・サインツJr.は、トロロッソで力強い活躍を見せているため、来季フェラーリのドライバー候補として、取り沙汰されていた。しかしレッドブルはこれを避けるため、今週オプションを行使し、彼をトロロッソに残留させることを決めた。

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、サインツJr.の将来が安泰であることを、水曜日にメディアに対して明かした。

「我々はサインツJr.とのオプションを、今週初めに行使した。これにより彼は、さらに12カ月にわたってレッドブルとの契約があることになる。そして我々は、必要とする場所に彼を置くことができる」

「彼は現在トロロッソに在籍しているが、来年もトロロッソに留まることになるだろう」

 サインツJr.はレッドブルのジュニアチームに在籍し続け、2018年にレッドブルに昇格するという希望を持っている。ただ、レッドブルはダニエル・リカルド及びマックス・フェルスタッペンと2年契約を交わしているため、その可能性はごく僅かだと言える。

 ホーナーはこの件について、「非常に贅沢な悩みだ。我々はあと2年半にわたって、レッドブルのドライバーを決めているからね。本当に贅沢な悩みだよ」と語る。

クビアトもトロロッソに残留か?

 ホーナーはまた、サインツJr.同様にダニール・クビアトもトロロッソに残留することを予測している。サインツJr.も「来季の違うチームメイトだったら?」という質問に対し「そうだったら僕はとても驚くよ!」と答えた。

「僕はダニー(クビアト)が発展を続けるだろうし、自信をつけつつあると思う。そして、彼のシートを奪うことを目論む正当な候補は、誰もいないよ」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー カルロス サインツ Jr.
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース