サンタンデール、フェラーリとF1の長年のスポンサーシップを終了

サンタンデール銀行は、フェラーリとの8シーズンに渡るスポンサー契約を解消することを発表した。

 スペインのサンタンデール銀行は、フェラーリとの8シーズンに渡るスポンサー契約を解消することを発表した。

 またサンタンデール銀行はUEFA(欧州サッカー連盟)チャンピオンリーグとの3年契約を締結する一方、F1との関係も終了することを明らかにしている。サンタンデールは2007年から2014年までのイギリスGPや2011年から2013年のスペインGPなど、いくつかのレースのタイトルスポンサーとなっていた。

 フェラーリとの関係は、2010年にフェルナンド・アロンソがチームに加入した時からスタートした。

 さらにサンタンデールは、アロンソがマクラーレンに在籍していた2007年より、マクラーレンとのパートナーシップも続いていた。

 最近、マクラーレンと契約を交わしていたのは『サンタンデールUK』のみだったが、ジェンソン・バトン個人のスポンサーとして関与していたため比較的小規模なものであり、実際のマシンにブランドロゴは掲出されていなかった。

 なお、サンタンデールの発表は、アルファロメオが来季よりフェラーリとザウバーのタイトルスポンサーシップを行うことを明らかにした同日に行われている。

 サンタンデールは次のように声明を行なった。

「これまでの8年間で行なってきたF1レーシングチームであるスクーデリア・フェラーリのスポンサーシップは効果的なものでした」

「また弊社は、F1と企業スポンサー契約を締結してきたことで、過去11年間に渡ってサンタンデールのブランド認知度を向上させることができました」

 【関連ニュース】

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース