ザウバー、所有権の変更を発表

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ザウバー、所有権の変更を発表
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2016/07/21 1:36

ザウバーはスイスの投資会社であるロングボウ・ファイナンスに売却されたことがわかった。

Monisha Kaltenborn, Sauber Team Principal
Felipe Nasr, Sauber C35
Marcus Ericsson, Sauber C35
Felipe Nasr, Sauber C35
Felipe Nasr, Sauber C35
Felipe Nasr, Sauber C35

 財政難が伝えられていたザウバーは、チーム創設者のペーター・ザウバーとチーム代表のモニシャ・カルテンボーンが持つ株式を、ロングボウ・ファイナンスが購入したことを明らかにした。

 株式売却後も、カルテンボーンはチーム代表兼CEOとして、チームに残る契約をしている。ペーター・ザウバーはチームから退き、ロングボウ・ファイナンスのパスカル・ピッチがチームの会長に就任する。

 ペーター・ザウバーは言う。

「モニシャ・カルテンボーンと私は昨日(19日)、F1チームとザウバーグループの未来を確保する契約を締結した」

「私は6年前にチームを買い戻すことができて非常に幸せだった。ヒンウィルをベースとし続けることは、F1における正しい立ち位置だったということが分かった」

 カルテンボーンはこれに付け加えた。

「我々はロングボウ・ファイナンスと合意に達することができ、そしてモータースポーツの最高峰カテゴリーでザウバーの将来を確保することができて大変嬉しく思っている」

「ロングボウ・ファイナンスは、F1において我々が再び競争力を持ち、そして成功するための最適なパートナーであると確信している」

「同時に、我々は新しい組織を構築することにより、我々のノウハウを商品化することで、サードパーティ向けのビジネスを拡大することができる」

「この解決策は、従業員、パートナー、サプライヤー、ヒンウィルの本拠地、そしてスイスのモータースポーツにとって、最善の利益である」

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この記事について

シリーズ F1
チーム ザウバー
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース