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ザウバー、来季は1年落ちのフェラーリのパワーユニットを使用

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ザウバー、来季は1年落ちのフェラーリのパワーユニットを使用
執筆:
2016/10/07 10:17

ザウバーは、シャシー開発に集中するため、来年は1年落ちのパワーユニットを使用するという決断を下した。

Monisha Kaltenborn, Sauber Team Principal in the FIA Press Conference
Marcus Ericsson, Sauber C35
Felipe Nasr, Sauber C35
Marcus Ericsson, Sauber C35
Felipe Nasr, Sauber C35
Felipe Nasr, Sauber F1 Team
Felipe Nasr, Sauber C35
Marcus Ericsson, Sauber C35

 ザウバーのチーム代表を務めるモニシャ・カルテンボーンは、来シーズンは1年落ちのフェラーリのパワーユニットを使うという決断をするのに1カ月を要したという。というものチームは、そのパワーユニットに合わせて、シャシーの開発をしたいと考えているからだ。

 もしもフェラーリが、パワーユニットを全面的に見直すことを決定した場合、来年の大きなレギュレーション変更に沿ってザウバーがフェラーリと同じスペックのものを使用するとなると、マシンのデザインに遅れが出てしまうという危険性があった。

 来年のザウバーの計画について尋ねると、「来年、我々は2016年版のフェラーリのパワーユニットを使うつもりです」とカルテンボーンは話した。

「今はまだ、来年のレギュレーションが100%確定していないので、この決定にはかなり時間がかかりました」

「私たちは、シャシーとパフォーマンスの開発にリソースを分配し、エンジンは今のままにしようと戦略的な決定を下しました」

 またカルテンボーンは、チームの将来を保証してくれる投資家と結んだ契約は、予定どおり来年に向けて正しい方向に進んでおり、2017年の計画に遅れはないと話した。

「開発が遅れているのにエンジンに関する決定を下した、という考えは間違っています」

「本当に計画どおりです。遅れがあっても心配していません。オーナーは変わりましたが、ステップアップのためにも、我々は経済的に安定していて、気力も保っています」

「チームは安定していますし、財政的にも落ち着いています。今はチーム規模で開発を進めています。新しいスタッフも加入しました。我々が望む開発ペースを維持できない理由はありません」

 彼女は、シャシー部門のスタッフはパワー不足を克服できると考えており、最新のフェラーリのパワーユニットを使用できないことで、それほど苦しむことはないだろうと考えている。

「エンジンに関しては開発できる部分はありません。しかし我々の考えでは、エンジン面で苦しむことがあっても、これは正しいステップであり、シャシーに焦点を当てて、それを補うことができるだろうと自信を持っています」

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この記事について

シリーズ F1
チーム ザウバー
執筆者 Jonathan Noble