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シャークフィンは今年で見納め。2018年シーズンからは使用禁止に

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シャークフィンは今年で見納め。2018年シーズンからは使用禁止に
執筆:
2017/11/25 6:05

来年も使用される予定だったシャークフィン。再度議論が行われ、来年からは使用禁止になることが決定した。

Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W08 with open shark fin
Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H, Pirelli rear wheel, shark fin, and rear wing detail
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Lance Stroll, Williams FW40
Marcus Ericsson, Sauber C36

 今月開かれたF1ストラテジーグループの会議では、レギュレーションを変更して来年もシャークフィンを使用する案が議論されていた。

 チーム側は2018年のマシンを考慮し、レギュレーションを確定させるために包括的な作業を行ってきたが、先日マクラーレンが反対意見を示していた。

 マクラーレンはより小さなサイズのフィンを使用する案を代わりに提示していたが、変更には満場一致の変更が必要であり、妥協案の話し合いが始められていた。

 しかし今週末行われたテクニカルレギュレーションに関する会議では、完全にフィンを撤廃するという決定が下された。

 フォースインディアのテクニカルディレクターであるアンディ・グリーンは、以下のように語った。

「事態は少し複雑になるだろう」

「つまり、我々は同じエンジンカバーを使用することを想定していたので、これまで開発してこなかった部分を再度開発しなければならないということだ」

「現在は開発を行っていないので、それを行わなければならない。これは重大なことではないが、やるべきことがあるとは考えていなかったのに、実際はまだそういうものがある」

 マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、現在のレギュレーションに従うと語り、チームの立場を擁護した。

「なぜ皆が本来のレギュレーションではない他のものを採用したのかわからない」

「何カ月も前にシャークフィンの撤廃、もしくはある種の小さなシャークフィンの使用に投票していた」

「これが来年のレギュレーションとなる。中には、もう一度案を変更し、大きなフィンを使用したいと考えているチームもいるようだが」

「メルセデスが使用しているような形式のフィンも話し合われたが、最終的には6カ月前に投票された案を皆が思い出した」

「問題はないし、皆レギュレーションを分かっている。議論することもない。そういうことだ」

Additional reporting by Jonathan Noble

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シリーズ F1
執筆者 Lawrence Barretto