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シルバーストンF1テスト2日目:ライコネンが首位。オコンが最多周回

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シルバーストンF1テスト2日目:ライコネンが首位。オコンが最多周回
執筆:
2016/07/13 22:31

フェラーリのキミ・ライコネンは、メルセデスのエステバン・オコンを上回り、シルバーストンF1テスト2日目のトップタイムを記録した。

 フェラーリのキミ・ライコネンは、シルバーストンF1テスト2日目に1分30秒665を記録した。セッション残り50分というところで記録されたこのタイムは、初日にマクラーレンのフェルナンド・アロンソよりも約0.5秒速く、メルセデスのエステバン・オコンが記録したタイムより0.547秒上回った。

 この日も、午後のセッションが始まるとすぐに雨が降った。これで路面はウエットになったが、90分もすればこれも乾き始め、各車のペースは徐々に上がっていった。

 当初は午前中のセッションでトップタイムを記録したオコンのタイムを各車が上回ることができなかったが、午後の走行開始後3時間という段階でライコネンがこれに近づき、最終的には前述の通りトップタイムが入れ替わった。しかしオコンは、この日最も多い139周を走行し、多くのデータを集めた。

 レッドブルのピエール・ガズリーはセッション終了直前にライコネンの0.7秒遅れのタイムを記録し、全体の3番手に浮上。フォースインディアのニキータ・マツェピンが4番手となった。

 パスカル・ウェーレインはこの日も2014年のメルセデスをドライブし、ピレリの2017年プロトタイヤをテストした。タイムはトップから5.517秒遅れたものだった。ただ、この日のウェーレインはオコンに続いて多い128周を走り、ピレリのタイヤ開発に貢献した。

シルバーストンF1テスト2日目結果:

順位ドライバーチームタイム
1  キミ・ライコネン フェラーリ 1:30.665  
2  エステバン・オコン メルセデス 1:31.212 0.547
3  ピエール・ガズリー レッドブル 1:31.429 0.764
4  キニータ・マツェピン フォースインディア 1:31.561 0.896
5  ストフェル・バンドーン マクラーレン 1:31.764 1.099
6  バルテリ・ボッタス ウイリアムズ 1:32.423 1.758
7  サンチノ・フェルッチ ハース 1:33.141 2.476
8  ジョリオン・パーマー ルノー 1:33.308 2.643
9  セルジオ・セッテ・カマラ トロロッソ 1:34.040 3.375
10  ジョーダン・キング マノー 1:35.060 4.359
11  パスカル・ウェーレイン メルセデス(ピレリ) 1:36.182 5.517
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シリーズ F1
イベント Silverstone July testing
ロケーション シルバーストン
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執筆者 Jamie Klein