セルゲイ・シロトキン、ウイリアムズからアブダビテスト参加へ

ルノーのリザーブドライバーであるシロトキンは、ウイリアムズからアブダビで行われるテストに参加することが決まった。

 今年のルノーのリザーブドライバーを務めるセルゲイ・シロトキンは、今週末の最終戦アブダビGP後に同地で行われるテストにウイリアムズから参加する。

 このテストは2日間にわたって行われることになっており、ウイリアムズからはロバート・クビサも参加することになっている。

 現在、ウイリアムズは来年のランス・ストロールのチームメイトを検討しているところだ。motorsport.comでは、ウイリアムズの第一候補はクビサなのではないかという情報を掴んでおり、このテストで最終的な答えを出すことを目的にしていると思われる。

 またパスカル・ウェーレイン(ザウバー)、元トロロッソのダニール・クビアト、ウイリアムズのリザーブドライバーであるポール・ディ・レスタもこのシート争いに含まれている。

 なお今回のテストによるウイリアムズとシロトキンの関係は1日限りのものなのか、それとも今後彼もシート争いに加わるようになるのかはわかっていない。

 ウイリアムズは2018年のドライバーを決めることを急いでおらず、アブダビでのテストが終了するまで決断を下さないつもりのようだ。

 シロトキンはこれまでに、2014年はザウバーのテストドライバーを務め、昨年からはルノーのテストドライバーとしてFP1に2回出走した経験を持つ。今シーズンはすでに4度FP1に参加している。

 ちなみに、ウイリアムズはスポンサーシップを締結しているマルティーニの要望により、25歳以上のドライバーを起用する必要があるが、シロトキンやウェーレイン、クビアトらはこの条件を満たせていない。

Additional reporting by Oleg Karpov and Roberto Chinchero

【関連ニュース】

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
ドライバー Sergey Sirotkin
チーム ウイリアムズ
記事タイプ 速報ニュース