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トロロッソ、チームメイトバトルの激化を期待

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トロロッソ、チームメイトバトルの激化を期待
執筆:
2016/08/12 11:26

トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、サインツJr.とクビアトのライバル関係がシーズン後半に激しくなると期待している。

(L to R): Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso with team mate Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11 leads team mate Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso
Carlos Sainz Jr, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso
Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso
Max Verstappen, Red Bull Racing on the drivers parade

 トロロッソのカルロス・サインツJr.は、かつてジュニアカテゴリーでチームメイトだったダニール・クビアトが、レッドブルから事実上の降格となってからというもの、大差をつけてレースをしてきた。

 しかしトロロッソのチーム代表のフランツ・トストは、今のふたりのパワーバランスはそう長くは続かず、クビアトが自信を取り戻し、ギャップは縮まるだろうと考えている。

 トストは、motorsport.comの取材に対し、「二人の関係は良好だ」と話した。

「彼らは以前からお互いのことを知っている。もう少し彼らの差が小さくなるのを待てば、もう一度ふたりのバトルが始まる。いたって普通だ」

「マックス・フェルスタッペンでもクビアトでもサインツJr.でも、違いはない」

「最近では、カルロスが前で結果を出しているから、我々は楽に過ごすことができている。でもふたりの差がすぐに縮まってくるように変更されることを期待している。そして、彼らはコース上で互いにバトルすることになるだろうし、接触することもあるかもしれない。それは普通のことだし、これが今の状況だ」

「彼らに何度『これはやるべきじゃない』『あれもやってはいけない』と言ったって、彼らはレースをするだけだ」

「その観点がらいえば、シーズン後半戦はもっと複雑になっていくことを期待しているんだ」

クビアトは自信を取り戻せるか?

 クビアトがスランプから抜け出すためには、自信を取り戻すことが最も重要だと、トストは考えている。

「精神的にも、彼が復活するまでに少し時間がかかるだろう。落ち着いて、失望したことを忘れ、全てをリセットして、今の段階からもう一度スタートして、向上するんだ」

「時間が必要だ。それは今日までで、明日から……なんて問題じゃない」

「正しい方向に考えを向けるのは、いつでも本当に難しいことだ。マシンをセットしないといけないし、状況や自分を阻害するものを変えないといけない。そう簡単じゃないんだ」

「彼に必要なのは自信だ。一度自信を取り戻せば、彼には速さがあって、ポイントを争えるドライバーであることはみんな分かっている」

オーストラリアの件は「普通のこと」

 今年、トロロッソのチーム内で最も大きな議論のなったのは、シーズン開幕戦のオーストラリアGPだ。

 マックス・フェルスタッペンは、戦略と遅めのピットストップのせいで、サインツJr.より後ろでレースを終えたことで苛立っていた。サインツJr.は前を譲ることを拒否したが、最終的にフェルスタッペンが彼に接触した。

 トストは、「オーストラリアでは、馬鹿げたことをしたと思って少しがっかりしたよ」と語った。

「セーフティカーが入った時、カルロスは問題を抱えていた。フロントがロックして、バイブレーションが起こった。我々は安全性の理由で、彼をピットに呼ばなければならなかった」

「マックスは彼をアンダーカットしたかったし、何も言わずにピットに入ってきた。『何やってんだよ!』ってね」

「マックスは速かったし、簡単に5位を獲得できたはずだった。このプロセスからは学ばないといけない。ふたりの若手スターがチームにいるから、物事がスムーズに進むとは考えてはいない。そんなことできないよ」

「厳密に言えば、若いドライバーはミスをするし、すべてのことから学ばないといけない。だけどもう一度言うが、これは普通のことだ。若手を育成するプロセスの一部なんだ」

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