トロロッソ「大きなテスト項目を初投入。ホンダも大きく進歩した」

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連日5番手タイムを記録しているトロロッソ・ホンダ。テストも終盤を迎え、マシンも順調に仕上がりつつあるようだ。

 2日連続で5番手、チームとしては4番手のタイムを記録したトロロッソ・ホンダ。小さなトラブルこそ出ているものの、マシンは順調に仕上がっていっているように感じられる。

 バルセロナ合同テスト後半日程の2日目を終え、チームのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは、次のようなコメントをチームのプレスリリースに寄せた。

「今日は興味深い1日だった。この日はメカニカル面と空力面の両方で、いくつかの大きなテスト項目をSTR13に初めて投入した」

 そうキーは語る。

「午前中には走行を中断せざるを得ないちょっとした問題があり、コンスタントに走行することができなかった。先週悪天候に見舞われたため、まだあまり走行できていないことを考えれば、ブレンドン(ハートレー)にとっては重要な時間だった」

「しかし午後には、セッションが終わるまでの短い時間に、しっかりとテストをすることができ、とても生産的だった。彼はレーススティントで非常に安定した走行を行った後、柔らかいタイヤに履き替えてショートランを行った。これは残りの日程に向けて良い準備になった」

「テストした項目から、将来の開発の方向性を決定する上で重要なことをかなり学ぶことができたし、すぐに有効なステップを踏むこともできた。我々はそれを続けていきたいと思っている」

 キーはホンダのパワーユニットについても、改めて高い評価を下した。

「エンジンについては、非常に信頼性が高く、1日を通して非常に安定していた。それはホンダと彼らのパワーユニットの進歩を示すモノだ」

 今シーズンの開幕まで、残されたテストはあと2日である。

「全体的には、生産的ではあったものの、非常に忙しい1日だったと思う。残りの2日も、我々はそれを続けていけることを願っている」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 バルセロナF1公式テスト:後半
サブイベント Wednesday
サーキット サーキット・デ・カタルニア
ドライバー ブレンドン ハートレー
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース