「ニューエイは2017年のマシン開発を主導する」とホーナー

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「ニューエイは2017年のマシン開発を主導する」とホーナー
Adam Cooper
執筆: Adam Cooper
2016/08/24 9:45

エイドリアン・ニューエイは来シーズンのマシン開発に意欲的であり、今後も大きく貢献していくという。

Adrian Newey, Red Bull Racing Chief Technical Officer
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12 and Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12, Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid and Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12
Sébastien Buemi, Red Bull Racing testing the new 2017 Pirelli tires
Sébastien Buemi, Red Bull Racing testing the new 2017 Pirelli tires

 レッドブルでチーフ・テクニカル・オフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、アストンマーチンのロードカープロジェクトに集中するためにF1の第一線から退いたが、新しい空力ルールのおかげで、彼はレッドブルのRB13のコンセプトに大いに関与するチャンスを得た。

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、「ここ数年、彼(ニューエイ)はアドバンス・テクノロジー・プロジェクト、そしてF1と、同じくらいの割合で時間を割いてきた。両方で熱心に仕事をしてきたよ」とmotorsport.comに話した。

「現在のマシンを見ればわかるように、レッドブルは段階を踏んで、とてもいい仕事をしてきた。エイドリアンの指導とその影響は非常に大きく、来年のマシンもそうなるよ」

「とにかく彼は仕事に対して非常に高い価値を見出していて、今も来年のマシンに関わることを非常に楽しんでいる。どんなエンジニアにとっても、レギュレーションの変更には興奮するし、エイドリアンも他の人も、誰もメンバーは変わらないよ」

 チームにニューエイがいるにもかかわらず、ホーナーは、レギュレーションの変更が特別チームの利益になるとは考えていないという。

「この仕事に関して保証じゃない。だけど、全員に同じ機会が白紙のまま与えられているんだ」

「我々は良いチームだし、このチャレンジを楽しんでいる。いくらか融通の利かないこともあるし、それは利益とは見なさない」 

F1の人気回復につながるか?

 ホーナーは、この新しいレギュレーションのおかげで、F1最高責任者のバーニー・エクレストンやFIA、チームが望んでいるようなモータースポーツの促進につながるかもしれないと考えている。

「必ず妥協は必要になる。だけど基本的に可能性はあるから、方向としては正しいんじゃないかな」

「マシンはもっとエキサイティングになるし、ドライビングのしがいのあるマシンになると思う。見る方としても、今よりも速くて印象的になるはずだ」

「願わくば、このマシン開発にピレリタイヤのテストも追いついてほしいね。来年はドライバーにとっても大きな変化になるからね」

「ドライバーにとってよりチャレンジングなマシンを提供できるように、我々もハードに働いている。これまでやり遂げてきたことの90%はドライバーに受け入れてもらっていると思うよ」

「正しい方向に向かっていく第一歩だと思う。全てが完璧でなくとも、今後発展していくだろう。私は、基本的にはいいステップだと思うよ」

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シリーズ F1
チーム レッドブル 発売中
執筆者 Adam Cooper
記事タイプ 速報ニュース