ハミルトン、またも予選でトラブルも「決して諦めない」

ルイス・ハミルトンはロシアGPの予選でまたもトラブルに見舞われ、チャンピオンシップ争いで苦境にたたされたものの、「決して諦めない」と語った。

 ハミルトンはQ2の2回目のアタックに出てく周回でMGU-Hのトラブルに見舞われ、Q3に出走することができず、ロシアGPのポールポジション争いに加わることができなかった。

 ハミルトンは結局予選10位となったが、その後の調査の結果チームがパワーユニットを載せ替える必要があると判断した場合、さらにグリッドダウンが課せられる可能性もある。

 ハミルトンは今回のパワーユニットのトラブルは、中国で起きたトラブルに類似していたと明かした。

 トラブルが発生した時に使用していたパワーユニットについてハミルトンは「シーズン2基目のエンジンだ。この前のレース(中国GP)で使っていたヤツだ」と語った。

「この前のレースでのトラブルと同じだと思う。Q2の走行に出て行ったんだけど、その最後に中国と同じようにパワーを失ったように感じたんだ」

 中国GPでのハミルトンは、グリッド最後尾から7位まで挽回した。しかし今季の獲得ポイントは、チームメイトのニコ・ロズベルグに対して36ポイントの遅れを取っている。

 決勝レースにの目標について聞かれたハミルトンは言う。

「どこかから、とにかく挽回していくだけだよ」

「今回の問題について、僕ができることは何もない。決して諦めないよ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ロシアGP
サーキット ソチ・アウトドローモ
ドライバー ルイス ハミルトン
チーム メルセデス
記事タイプ 速報ニュース