ハミルトン、ウルトラソフトの耐久性に「神経質」になっていた

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ハミルトン、ウルトラソフトの耐久性に「神経質」になっていた
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2016/06/13 7:45

メルセデスのルイス・ハミルトンは、カナダGPの第1スティントで履いたウルトラソフトタイヤの耐久性について、「神経質になっていた」と認めた。

Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid
1st place Lewis Hamilton, Mercedes Petronas AMG F1
1st for Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07
1st place for Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、彼の主なライバルであるセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)よりも長くコース上に留まった。そのベッテルは2ストップ作戦を採用し、早々にスーパーソフトタイヤに交換したのだ。

 ハミルトンのストップは1回のみで、ソフトタイヤに交換した。そしてそのタイヤで46周を走り切り、カナダGPで5回目の勝利を収めた。

「ウルトラソフトでどこまで行けるのかわからなかったんだ。僕はセブ(ベッテル)の後ろを走っていた時、グレイニングを見たんだ。だから少し神経質になっていた」とハミルトンは語る。

「でも、ウルトラソフトで走り続けることができそうだった。そして、僕らは長いスティントに変更したんだ。そして情報は、タイヤは長持ちするし、それが正しいと言うことだったんだ」

「僕は最初、あまりプッシュしなかった。でも、彼がプッシュしていることに僕は気付いていた。僕は彼とのバトルを楽しんでいたし、彼はとても早かった。でもそれで、僕らは貯金を得ることができて、1ストップすることができたんだ」

 ハミルトンは、今シーズン序盤のレースは忍耐を強いられたが、ここに来て2連勝し、ポイントリーダーのニコ・ロズベルグに対して9ポイント差まで迫った。スペインGPが終わった段階では、両者の差は43ポイントもあったのだ。

 ハミルトンは今回のレースを、自身のキャリアの中でベストなレースのうちのひとつを考えている。

「うまくいった直近2レースの前は、こんなに厳しいシーズンがあるのかと思っていた」とハミルトンは語る。

「僕は感謝しているし、幸せを感じる。今日は、これまででベストなレースのひとつだったと思う」とハミルトンは付け加えた

「僕らは毎レースごとに、このクルマを改善し続けるだけだ。まだ長い道のりが残っているから、懸命に取り組まなければいけない」

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シリーズ F1
イベント カナダGP
ロケーション サーキット・ジル・ビルヌーブ
ドライバー ルイス ハミルトン 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Pablo Elizalde
記事タイプ 速報ニュース