ハミルトン「マシンには“大変更”が必要だったが、満足のいく日だ」

金曜日の走行をトップで終えたハミルトンは、マシンの微調整がうまくいき、満足できたと語った。

 2回のフリー走行を首位で終えたメルセデスのルイス・ハミルトンは、マシンには”大きな変更”が必要だったことを明らかにした。

 ランキング首位のハミルトンは、金曜日の2回のフリー走行をどちらもトップで終え、1日を通して重要なセットアップの微調整を行うことができて満足だと話していた。

「良い金曜日を過ごせた。本当に満足しているよ」

「僕は常に最初からうまくやりたいと思っている」

「僕たちにはいくつか大きな変更が必要だった。でも全体的には本当に良い決断をすることができたし、良い結果に終わった」

「決して気楽にはいられなかったけど、今日はいい日だ。マシンにも満足している。僕たちが変更したマシンバランスについても前進できているし、これを続けていくことができるよう願っている」

 ハミルトンはここまで、フェラーリよりもレッドブルの方が大きな脅威だと考えているが、フェラーリについてはセバスチャン・ベッテルがスピンを喫するなど、うまくいかない状況だったことを理解している。なお、フェラーリは金曜日の夜にベッテルのシャシーを交換することを決断している。

「セバスチャンはそれほど走れなかったし、それについて話すのは難しい。でもレッドブルは速かった」とハミルトンは話した。

「フェラーリよりもレッドブルの方が速かった。でも今日はフェラーリはそれほど多くのことをやっていなかった。僕たちもロングランをたくさんこなすことができなかった。問題を抱えていたので、途中でやめなければいけなかった」

「でも少しは走ることができた。僕らは比較的レッドブルと近いようだ」

「基本的には僕たちは速い。レースペースが良くても、レッドブルやフェラーリの後ろにいることもある。だけど今日はレッドブルとも同じくらいだったと思うし、いつもより良かった」

 またフリー走行2回目をハミルトンから約0.6秒遅れで終えたチームメイトのバルテリ・ボッタスも、金曜日の結果には満足している。しかしボッタスは、ふたりのドライバーが別のものを試していたことを明かした。

「今日はたくさん走ることができたし、2台のマシンで違うことを試すこともできた」とボッタスは語った。

「今日はかなりトリッキーだった。落ち着いていられなかったけど、最終的にはルイスとは全然異なるセットアップで1日を終えた。ルイスは良い日を過ごしてみたいだけど、僕はそれほどでもなかった」

「セットアップについては、まだ改善しなければいけないことがたくさんある。それに僕の方でももっとうまくやれることがあると思う。特にタイヤの準備についてはね」

「でも正しい方向に向かって改善することができれば、状況は良くなって接近した戦いができると自信を持っている」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 第17戦アメリカGP
サーキット サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
ドライバー ルイス ハミルトン
チーム メルセデス
記事タイプ 速報ニュース