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ハミルトン”信じられないウルトラソフトでのスティントの長さ

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ハミルトン”信じられないウルトラソフトでのスティントの長さ
執筆:
2016/05/30 6:50

ルイス・ハミルトンは、彼のモナコGP勝利を後押ししたウルトラソフトタイヤが、あれほど長持ちしたことに驚いたと言う。

Podium: race winner Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1, third place Sergio Perez, Sahara Force India
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid and Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12

 ハミルトンは、このレースで直接のライバルとなったダニエル・リカルドが、ウエットの後インターミディエイトを挟んでスーパーソフトタイヤを履いたのに対し、ウエットタイヤで粘れるだけ粘った後インターミディエイトを使わずに直接ウルトラソフトたいやを履いた。このウルトラソフトを履いてチェッカーまで走りきったハミルトンは、全ドライバーちゅうもっとも長くウルトラソフトタイヤを使ったドライバーとなった。

 ハミルトンは45周をウルトラソフトで走りきったことで、昨年のアメリカGP以来の勝利を収めた。

「僕はもっとも長い距離を走ったってことを、お伝えしよう」とハミルトンは語る。

「こんなに長いスティントを走れるなんて、こんなにそのタイヤを使えるなんて、ちょっとクレイジーだよね」

「最終ラップでは、タイムが落ちたていったんだ」

 リカルドはインターミディエイトを履いた後、明らかにハミルトンよりも速かった。しかしハミルトンは、トラックが完全にドライになるまで、リカルドを抑え続け、その後正確なタイミングでスリックタイヤに交換した。ただ、彼はタイヤを最適な作動温度まで上げるのに苦労したという。

「僕は完璧なタイミングで切り替えた」と語るハミルトン。

「ダニエルは、常に僕の背後にいた。だから、僕には多くは見えなかったんだ」

「僕は、ポジションを守ろうとしていた」

 ハミルトンは、今回のレースが自分にとってもっとも厳しいレースのひとつだったと認めた。

「僕は非常に圧倒されていた」とハミルトンは付け加える。

「この勝利を手にするまで、実に長かった。今シーズンだけじゃなくね。でも、ここで勝つことができたんだ」

「このコースは、勝つのが非常に難しいレースのひとつだ。雨が降り始めるとすぐに、僕はそこにチャンスがあることを理解した。そして、幸いにも僕はウエットで十分速かったんだ」

 

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シリーズ F1
イベント モナコGP
ロケーション モンテカルロ
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チーム メルセデス 発売中
執筆者 Pablo Elizalde