鈴鹿で新型パッケージを使用したハミルトン「先週よりマシンが良い」

日本GP初日のフリー走行で最新版パッケージを使用したハミルトンは、先週よりもマシンが良くなっていると考えている。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、マレーシアGPの決勝レースでは使用しなかった最新版のパッケージを日本GPの初日フリー走行で試し、競争力があると感じたという。

 ハミルトンはシンガポールGPで優勝し、先週末のマレーシアGPでも2位を獲得している。しかしレースペースを考えると、メルセデスはメインのライバルであるフェラーリやレッドブルと戦うことができず、特にマレーシアでは大きな遅れをとっているようにも見えた。

 そのマレーシアでは、ハミルトンは旧型のエアロパッケージの方が適切だと考え、アップグレードされた最新の空力パッケージを使用しなかった。

 しかし日本GPの金曜日のフリー走行1回目では最新版パッケージを使用。2番手でセッションを終え、このパッケージには競争力があると感じられたという。

「興味深い日だ。マシンはマレーシアの時よりも良くなっている」とハミルトンは話した。

「マシンは普通の状態に戻ったみたいだ。レースへの準備はできている」

「FP1(フリー走行1回目)でドライのセッションを走ることができてよかった。FP2は雨がひどかったけど、コース上に出て状況を判断したり、マシンのフィーリングを確認することが重要だった。マレーシアでも雨が降ったけど、あのときはマシンが良くなかったからね」

 チームメイトのバルテリ・ボッタスも、マレーシアの時よりもマシンが良くなっていると考えているが、まだ仕事は終わっていないという。

 FP1を5番手で終えたボッタスだが、FP2でコースに出ることはなかった。

「マレーシアよりもマシンが良くなっていると感じたけど、マシンをより速いものにするためにも、まだ作業が必要だ」とボッタスは話した。

「今週末を迎える時点で、先週よりも確実に良くなっていると思った」

「ソフトタイヤを履いた時の走行は良かったけど、スーパーソフトタイヤを履いた時は全然グリップを得られなかった。だから僕のメインの作業は、スーパーソフトタイヤのパフォーマンスを理解することだ」

「ロングランはそれほど悪くなかった。明日は天気が良くなるといいね」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 第16戦日本GP
サーキット 鈴鹿サーキット
ドライバー ルイス ハミルトン
チーム メルセデス
記事タイプ 速報ニュース