ハミルトン「F1ルールについての発言権はいらない」

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ハミルトン「F1ルールについての発言権はいらない」
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2016/04/20 14:50

ルイス・ハミルトンは、F1を背負っているつもりはないと語る。しかし、彼以上にF1というスポーツを広めるために熱心に活動しているドライバーはいない、そう推測しているのだという。

Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 Team W07
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 Team
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 Team on the grid
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 Team on the grid
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 Team on the grid
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 Team W07 pit stop
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 Team

 31歳になるハミルトンは、しばしサーキットを離れ、その華やかなライフスタイルに注目が集まる。

 しかしハミルトンは、F1の余分な責任を感じていないとともに、このスポーツがより人気を集めるためには、「血と汗と涙」を与えることが必要だと主張する。

 ハミルトンは先日、CNNのインタビューに対し「僕は実際には、他の多くのドライバーたちより、このスポーツを広めている」と答えた。

「僕は他のドライバーよりも、F1について語るイベントに出席していると思うよ。おそらく、他のどのドライバーよりも。だから、僕はより多くの責任を課せられていると感じることはないよ」

「僕には非常に多くのファンがいる。そして、彼らのモチベーションを高めてもらうために、できるだけ多くの時間を割いている。他に何を提供すればいいのか、僕にはわからないよ」

「僕はこの世界に入って10年になる。そしてこのスポーツを愛している。僕はこのスポーツのために、僕の血と、汗と、涙を捧げてきた」

「僕はそれを義務だとは思っていない」

F1ルールについての発言権

 ハミルトンはレギュレーションに関して、F1ドライバーが大きな発言権を持つべきではなく、スポーツは所有者によって制御されるべきだと主張する。

「非常に小さいよ。本当にものすごく小さい」

 F1におけるドライバーの発言権について訊かれたハミルトンは、そう答えている。

「スポーツビジネスは、最終的にはお金と権力だよ」

「僕らはここにとどまるだろう。しかし、最終的に意思決定を行うのは、椅子に座り、ペンを持ち、チェックを支払い、お金を生み出す、そんな人たちなんだ」

「障害があるとは思わない。僕が悪かったとも言わない。これは企業が行うスポーツだし、資金力は力であり支配者であり、そしてこのスポーツの意思決定をする人なんだ」

 F1のルールについて、発言権が欲しいかと聞かれたハミルトンは、「いや、いらないよ。特に大きな違いがあるとも思えないしね」

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シリーズ F1
ドライバー ルイス ハミルトン 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Pablo Elizalde
記事タイプ 速報ニュース