ハース、”大規模チーム”のルノーに物申す「600人もいるのに……」

ハースのシュタイナー代表は、ルノーはトップチームと同じくらいの規模を持つチームだが、トップに追いついてはいないと話した。

 ハースのチーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、ルノーはトップチームと同じような規模のチームだが、それらのチームには追いつくことができておらず、彼らに追いつくための道のりは長いと語った。

 前戦シンガポールGPでジョリオン・パーマー(ルノー)が6位に入賞し今シーズン初ポイントを獲得したため、ルノーはコンストラクターズランキングでハースを抜いて7位に浮上した。

 ハースのチーム代表であるシュタイナーは、ルノーは良い仕事をしているが、メルセデスやフェラーリ、レッドブルに匹敵する600人というスタッフを抱えているチーム規模を考えると、彼らはもっと良い結果を出すべきだと考えている。

「彼らは良い仕事をしてきた」とシュタイナーは話した。

「彼らは大きな会社なのだから、もし我々と戦うのなら、彼らはそういう(チームの規模に見合った)ことをするべきだ」

「今も彼らは良い仕事している。だが失礼ながら、彼らはフェラーリに追いつくことができていない。もし彼らがフェラーリやメルセデスに追いつくことができたら驚くだろう」

「これはすごいことだ。彼らには600人のスタッフがいるのだから、今やまるでレッドブルのようだ」

「彼らは良い仕事をして我々を追い抜いた。だが我々を追い抜いたものの、ビッグチームを追い抜いてはいない。彼らには長い道のりが待っている」

 コンストラクターズランキングの戦いは、5位争いも熾烈である。現在はウイリアムズが59ポイントで5位につけており、7ポイント差でトロロッソが6位となっている。シンガポールではカルロス・サインツJr.(トロロッソ)が価値ある4位入賞を果たし、ウイリアムズとの差を縮めた。

 グリッド上では4番手のチームと考えられているルノーだが、トロロッソとは10ポイント差の7位である。そしてハースはルノーと5ポイント差で8位につけている。

 ハースは再び7位になれるのか、もしくはそれ以上の順位を獲得できるのかと尋ねると、シュタイナーはこう話した。

「とても激しい争いだ。もし良い週末を過ごすことができて2台ともポイントを獲得することができれば、また突然(順位が)入れ替わるだろう」

「来週はそうもなりそうにないが、4位か5位で終えたい。トロロッソはシンガポールでたくさんポイントを獲得したし、我々もそういうことができれば順位が入れ替わる可能性もある。常にハードにプッシュしなければならない」

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この記事について
シリーズ F1
チーム ハースF1チーム , ルノーF1チーム
記事タイプ 速報ニュース