ハートレー、メキシコGPもトロロッソから参戦。ガスリーとコンビ

アメリカGPでF1デビューを果たしたブレンドン・ハートレーは、メキシコGPもトロロッソのマシンをドライブすることが正式に決定した。

ハートレー、メキシコGPもトロロッソから参戦。ガスリーとコンビ
Pierre Gasly, Scuderia Toro Rosso
Pierre Gasly, Scuderia Toro Rosso STR12
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso, on the F1 stage
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR12
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso on the drivers parade

 アメリカGPで初のF1参戦を果たしたブレンドン・ハートレーが、トロロッソから継続して次戦メキシコGPに参戦することが発表された。マレーシアGPでF1にデビューし日本GPにも参戦、スーパーフォーミュラ最終戦に出場するためにアメリカGPをスキップしていたピエール・ガスリーとコンビを組むことになる。

 ハートレーは、2012年以来初めてシングルシーターマシンでレースを戦うことになったアメリカGPを13位でフィニッシュした。2戦欠場後、アメリカでシートに復帰する形となったダニール・クビアトは10位でレースを終えている。

 トロロッソはメキシコGPでのドライバーラインアップがガスリーとハートレーになると発表したが、それ以上の計画は明らかにしていない。

 マレーシアと日本のレースでチームに好印象を与えたガスリーは、スーパーフォーミュラ最終戦に参戦するため、アメリカGPを欠場。さらにカルロス・サインツJr.がシーズン中にルノーに移籍することになったため、今年ポルシェで世界耐久選手権(WEC)を戦っていたハートレーに白羽の矢が立てられると共に、クビアトが呼び戻される形となった。

 ガスリーは台風の影響で決勝がキャンセルされたことにより、スーパーフォーミュラのタイトル獲得はならなかったが、今季残りのF1に参戦すると予想されている。

 一方でクビアトの将来は不透明のままだ。だが彼はレッドブルのプログラムの中で選択肢を見つけられると自信を持っており、レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコと会談を予定している。

 トロロッソは現在、コンストラクターズランキングで6位につけている。5位のウイリアムズを15ポイント差で追っているが、移籍したサインツJr.がアメリカGPで7位となったため、ランキング7位のルノーに5ポイント差まで詰め寄られている。

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