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ハートレー、今週末もグリッドペナルティ。PUエレメント交換を実施

予選時にパワーユニットののトラブルに見舞われたハートレーは、レースに向けてエレメントを交換するという。

ハートレー、今週末もグリッドペナルティ。PUエレメント交換を実施
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR12
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR12
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR12
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso and Fabiana Valenti, Scuderia Toro Rosso Head of Communications
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR12
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR12
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR12

 トロロッソのブレンドン・ハートレーは、パワーユニット交換するため、グリッドペナルティを受けることになる。

 しかしチームはパワーユニットのどのエレメントを交換するのかをまだ発表しておらず、ペナルティの内容も確定していない。

 トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、「問題は確実にV6エンジンにある」とmotorsport.comに話した。

「エンジニアたちが何をしたいのかを決定したら、詳細をお伝えするつもりだ」

 ハートレーは予選Q1を通過していたものの、Q2で2度目のアタックを行なっていた際にコース上でマシンを止めてしまい、13番手止まりだった。彼は、ウイリアムズの2台を上回り11番手にはなれるだろうと自信を持っていた。

「全力でやってQ2に進出することができていたので、とても興奮していた。ウイリアムズの2台の前に出ようと挑戦していたんだ」とハートレーは話した。

「僕の考えていたことは実現しそうだったけど、でもそれは誰にもわからない」

「実際は、Q2の始めはタイヤも完璧で、ターン1と2もうまく走ることができた。すでにそこで0.2秒稼いでいたと思う。でもそのあとエンジンがダメになった。パワーを失ってしまったんだ」

 先週末のF1デビュー戦となったアメリカGPでもペナルティを受けたハートレーだが、トロロッソで2レース目を迎えてさらに競争力を持てていると感じている。

「少しフラストレーションもあった。だけどオースティン以来、自分の改善には満足している。僕にとってオースティンは複雑な状況だったから、僕が改善しているというのは普通のことだ。僕はたくさんのことに集中できるだけの精神的なキャパシティを持ってここに来た」

「オースティンではとてもシンプルにやっていこうとしていた。僕はたくさんのことを学んだり感じ取ったり、また慣れることも必要だった」

「FP1でもエンジンのトラブルがあったけど、最初から厳しい状態でここに来たのだと思う。残念だ」

「マシンと一体になれていると感じていたし、大いに自信を持っていた。FP3は11番手だったしかなり良かった。もしQ2で問題なく走れていたら、予選でも11番手になることは可能だった」

「レースに向けてはポジティブだ。でも残念ながらオースティンの時と同じレースペースはないと思う。ここではメルセデスのパワーユニットの方にアドバンテージがありそうだ」

 一方チームメイトのピエール・ガスリーもパワーユニットのトラブルに見舞われており、土曜日の予選に出走することすらできなかった。ガスリーも相次ぐパワーユニット関連の問題に直面しており、チームは厄介な週末を迎えている。

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