バルセロナに雪予報!? F1チーム、オフシーズンテスト日程延長を協議

今週中旬、バルセロナは天候悪化が予想されるため、オフシーズンテストの日程を1日延長することを各チームが話し合っているようだ。

 2月26日、バルセロナのカタルニア・サーキットでF1のオフシーズン合同テストがスタートしたが午後から雨が落ち始めた上、凍えるような寒さとなったことで各チームは走行を制限されてしまった。

 さらにテスト3日目となる水曜日には雪が降るとの天気予報が出ている。木曜日以降は天候が改善していく予報となっているため、いくつかのチームは3日目の走行をキャンセルし、金曜日に走行を延期することを提案しているようだ。

 しかし金曜日は、ウイリアムズがフィルミングデーのためにサーキットを予約済み。またその翌日となる土曜日は、フェラーリが同じ目的でサーキットを借りているという。そのためmotorsport.comは、ドライコンディションでの走行が期待できる日曜日か月曜日に走行が延期されるのではないかと予想している。

 バルセロナでの2回目のテストが火曜日、つまり3月6日にスタートするため、月曜日に走行を行うのが最も理にかなっており影響が少ない選択だろう。

 テスト日程の変更には、10チームすべての賛同が必要となる。テスト初日の夜には合意には至らなかったが、今後も交渉は予定されているようだ。

「現時点では、テスト日程の変更についてこれ以上の交渉はない」と、ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは語った。

「何の同意にも至っていない。我々は明日(27日)もそれを検討しなければならない」

 シュタイナーは走行が別の日に延期された場合、走行プログラムを大幅に変えなければならないと述べた。

「走行を延期しなければおかしいと思う。我々は明日、それを決める。どうするのかを決めるためにあと1日残されている。とにかく、コースを使えなければ意味がないんだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 バルセロナF1公式テスト:前半
サーキット サーキット・デ・カタルニア
記事タイプ 速報ニュース