パーマー日本GP終了後にルノーF1離脱。サインツJr.が途中加入

パーマーは日本GPを最後にルノーF1チームを離脱することが決定。サインツJr.のルノー早期移籍と、クビアトの復帰も決定した。

 ジョリオン・パーマーが日本GP後にルノーを離脱することが発表された。

 ここ数カ月、彼の将来については憶測が飛び交っていたが、鈴鹿サーキットで行われる日本GPがチームとの最終戦になることが、チームから正式に発表された。

 パーマーは自身のインスタグラムで、次のようにコメントしている。

「明日の日本GPが、ルノーと僕のラストレースになるだろう。グリッドペナルティで後方からのスタートになるけど、僕はいつものように全力を尽くす。2年間サポートしてくれたみんなに感謝している。とても嬉しいよ」

 ルノーは日本GP後にチームを離れることを認め、来季からルノー入りすることが決まっているカルロス・サインツJr.がチームに加わることを明らかにしている。

 また、ほぼ同時刻にトロロッソもリリースを発表し、ダニール・クビアトがサインツJr.のシートに収まることが確認されるとともに、ピエール・ガスリーがアメリカGPも走ると明言している。つまり、ガスリーがスーパーフォーミュラの最終戦JAF鈴鹿GPに出走する可能性は無くなったということを意味する。

 トロロッソとマクラーレンの間でパワーユニットを交換するという取り決めがなされ、ルノーに対する代償としてサインツJr.のレンタル移籍が決定して以来、パーマーはシーズン中にもシートを失う危機にさらされていると噂されてきた。しかし彼はシンガポールGPで6位フィニッシュするなど成績を向上させており、ルノーからのプレッシャーが和らぎつつあるものとみられていた。そんな中での離脱発表となった。

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー ジョリオン パーマー
記事タイプ 速報ニュース