パーマー日本GP終了後にルノーF1離脱。サインツJr.が途中加入

パーマーは日本GPを最後にルノーF1チームを離脱することが決定。サインツJr.のルノー早期移籍と、クビアトの復帰も決定した。

パーマー日本GP終了後にルノーF1離脱。サインツJr.が途中加入
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team walks the track
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS17
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS17
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS17

 ジョリオン・パーマーが日本GP後にルノーを離脱することが発表された。

 ここ数カ月、彼の将来については憶測が飛び交っていたが、鈴鹿サーキットで行われる日本GPがチームとの最終戦になることが、チームから正式に発表された。

 パーマーは自身のインスタグラムで、次のようにコメントしている。

「明日の日本GPが、ルノーと僕のラストレースになるだろう。グリッドペナルティで後方からのスタートになるけど、僕はいつものように全力を尽くす。2年間サポートしてくれたみんなに感謝している。とても嬉しいよ」

 ルノーは日本GP後にチームを離れることを認め、来季からルノー入りすることが決まっているカルロス・サインツJr.がチームに加わることを明らかにしている。

 また、ほぼ同時刻にトロロッソもリリースを発表し、ダニール・クビアトがサインツJr.のシートに収まることが確認されるとともに、ピエール・ガスリーがアメリカGPも走ると明言している。つまり、ガスリーがスーパーフォーミュラの最終戦JAF鈴鹿GPに出走する可能性は無くなったということを意味する。

 トロロッソとマクラーレンの間でパワーユニットを交換するという取り決めがなされ、ルノーに対する代償としてサインツJr.のレンタル移籍が決定して以来、パーマーはシーズン中にもシートを失う危機にさらされていると噂されてきた。しかし彼はシンガポールGPで6位フィニッシュするなど成績を向上させており、ルノーからのプレッシャーが和らぎつつあるものとみられていた。そんな中での離脱発表となった。

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ジョリオン パーマー
執筆者 Jonathan Noble