パーマー、今季中のシート喪失を否定「あと7レース乗れる契約がある」

シェア
コメント
パーマー、今季中のシート喪失を否定「あと7レース乗れる契約がある」
Adam Cooper
執筆: Adam Cooper
2017/09/14 10:23

ルノーのジョリオン・パーマーは、自分がシーズン末までシートを確保できないとの”憶測”を否定し、契約により残り7レースに参戦できると主張した。

Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS17
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS17
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS17
Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso STR12, Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32, Fernando Alonso, McLaren MCL32
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS17 and Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-17 collide
Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso STR12
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team Team RS17

 マクラーレンやホンダ、トロロッソ、ルノー間のパワーユニットに関連する交渉の中で、カルロス・サインツJr.が今季中にもトロロッソからルノーに移籍し、早ければマレーシアGPからルノーのマシンに乗ると噂されている。しかし、その際にシートを明け渡すことになるとみられるジョリオン・パーマーは、これを否定している。

 実際、関係者の話によればルノーはまだ今季中にサインツを起用するための契約を完了できていないようだ。

 メディアと顔を合わせる直前に、チーム代表のシリル・アビテブールと”腹を割って”話し合ってきたというパーマーは、シーズン途中のシート喪失を熱心に否定した。

「僕には契約がある」と彼は語った。

「今季はあと7レース残っている。これまでの35レースで、僕が次のレースではいないんじゃないか、あと数戦でいなくなるんじゃないかと言われてきた」

「僕にとっては、別に新しいことじゃない。何の効果もないよ。同じことだ。ほとんどのレースで同じだった。だから何も変わらない」

「残りは7レースだ。マレーシアにも出るし、アブダビまでレースをする」

 2018年の見通しについて彼に訊くと、彼は次のように答えた。

「将来について話すことは、別に気にならないよ。何が起こるかはわかっている。今後、おそらくそう遠くないうちに発表されると思う」

「僕は今後のことについてワクワクしている。あまりそんな風に考えたことはないけど、今後の予定に興奮しているんだ」

 今季、未だポイントを獲得できていない彼は、”厳しい年”を終わらせることに完全に専念していると、はっきり答えた。

「自分の仕事に集中するだけだ。それ以外のことに注意を払わないようにしている」

「今季残りの7レースで、自分に出来る限りのことをしようとしている。言うまでもなく、厳しい1年だった。ポイントは獲得できなかったけど、ここ2レースはその中でもマシだった」

「パフォーマンスはそこそこだったと思う。最終的にポイントを獲得できることを願っている」

 【関連ニュース】

次の F1 ニュース
マクラーレン-ホンダ、トロロッソ-ルノーを取り巻く交渉は今週末決着か

前の記事

マクラーレン-ホンダ、トロロッソ-ルノーを取り巻く交渉は今週末決着か

次の記事

トロロッソ、来季より3年間の契約をホンダと締結との情報

トロロッソ、来季より3年間の契約をホンダと締結との情報
Load comments