パーマー「運の要素もあるが、1ストップ作戦でタイヤ管理をできたのが鍵だった」

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パーマー「運の要素もあるが、1ストップ作戦でタイヤ管理をできたのが鍵だった」
Adam Cooper
執筆: Adam Cooper
2016/10/04 2:57

パーマーは、マレーシアGPでF1キャリアの中で初のポイント獲得。そのレースの様子について語った。

Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS16
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS16
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS16
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team on the grid
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS16

 ルノーのジョリオン・パーマーは、マレーシアGPの決勝で19番グリットからスタートした。前日のパフォーマンスが及ばず、憂鬱な予選を過ごしたのだ。そしてレースで彼はハードタイヤとソフトタイヤを使い、1ストップで走りきった。

 彼はトロロッソのカルロス・サインツJr.に勝つために、そのレースをマネジメントしていた。サインツjr.はパーマーの作戦に対し2ストップ作戦だった。サインツJr.の1回目のピットストップ以降、パーマーは前を開け渡さないようポジションを守り続けた。ルノーは今季ここまでたったの3回しかポイントを獲得できていない。チャンピオンシップも終盤に差し掛かり、なんとしてもポイントを掴みたかったのだ。

「もう有頂天だよ、本当に幸せだ」パーマーは語った。

「本当に長いレースだった。今回はハードな作戦をプッシュしたよ。でも、タイヤを保ちながら走ることが勝利への鍵だったね」

「僕たちは本当に良い作戦を選んだと思う。すべてのバランスとタイミングが良かったんだ」

「他の要因は、バーチャルセーフティーカーが何回か出動したことかな。それがタイヤのコンディションを大きく左右するんだ。タイヤを冷やさないようにして、再びプッシュするための準備をする必要があった」

「その過程を経て、ポイントをつかむことができたんだ」

「セッション終了から10~15周の間、カルロス(サインツJr.)が後ろにいたんだけど、良いペースを維持して帰って来ることができたよ」

 またパーマーは今回のポイント獲得に関して、いわば運の要素があったことを認めている。それはメルセデスのルイス・ハミルトンのエンジン故障によるリタイアだ。

「僕たちはメルセデスのドロップアウトによって、トップ10入りすることができたんだ」パーマーは付け足した。

「それがなければ、僕たちがそこに行く方法はなかったんだ。今回は利用させてもらったよ」

 一方、同僚のケビン・マグヌッセンは、1コーナーでエスティバン・グティエレス(ハース)と接触した後、ポジションを下げてしまっていた。その後、ブレーキの過熱によるトラブルでリタイアしている。

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この記事について

シリーズ F1
イベント マレーシアGP
ロケーション セパン・インターナショナル・サーキット
ドライバー ジョリオン パーマー
チーム ルノーF1チーム
執筆者 Adam Cooper
記事タイプ 速報ニュース