ヒュルケンベルグ、予選で審議対象も違反なし。2番グリッド確定

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ヒュルケンベルグ、予選で審議対象も違反なし。2番グリッド確定
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2016/07/03 2:07

フォースインディアのニコ・ヒュルケンベルグは、予選で審議対象となっていたが、違反は無かったことが確認され、2番グリッドを確定させた。

Rio Haryanto, Manor Racing
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS16
Felipe Nasr, Sauber C35
(L to R): Beat Zehnder, Sauber F1 Team Manager with Felipe Nasr, Sauber F1 Team
Polesitter Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 Team and third place Nico Hulkenberg, Sahara Force India

 ヒュルケンベルグは、Q1でトロロッソのカルロス・サインツJr.がエンジントラブルでストップした際に、イエローフラッグ区間で十分に減速をしなかったため、審議対象にされていた。

 その他にも、ルノーのケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマー、ザウバーのフェリペ・ナッセ、マノーのリオ・ハリャントも審議対象となった。

 しかし審議の結果、十分な減速が認められたため、ペナルティを免れた。

 チームマネージャーのアンディー・スティーブンソンは、「サインツのエンジントラブルを見たとき、我々はすぐに無線でそのことを伝えたし、彼はしっかりとその無線を聞いていた」と話した。

「テレメトリーのデータを見て、それをスチュワードに提出したんだ」

 スチュワードは、「ドライバーはダブルイエローフラッグの区間を通常通り走ったが、その区間に近づくときには減速していたということをテレメトリーがはっきりと示していたし、イエローフラッグの出ていたセクターでは減速していた」と説明した。

 一方、パーマー、ナッセ、ハリャントは3グリッド降格ペナルティが課され、さらにペナルティポイントが2ポイント加算されることが決まった。

 なおマグヌッセンについても、ペナルティは課されなかった。

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