






アメリカGPに持ち込まれる各ドライバーのタイヤ3種類の内訳が発表された。
フェラーリは直接のライバルよりも柔らかいタイヤを多く選択。メルセデスとレッドブルよりも、スーパーソフトタイヤを1セット多く選択している。
フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、ミディアムタイヤを1セットしか選択していない。一方メルセデスのニコ・ロズベルグは2セット、チームメイトのルイス・ハミルトンは3セット持ち込むことになっている。
レッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンは、両者同じ選択をそており、ミディアムが4セット、ソフトが3セット、スーパーソフトが6セットとなっている。
アメリカGPは10月20日から23日に、オースティンにあるサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われる。
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この記事について
シリーズ | F1 |
イベント | アメリカGP |
ロケーション | サーキット・オブ・ジ・アメリカズ |
執筆者 | Pablo Elizalde |
ピレリ、オースティンのタイヤ持込みセット数を発表
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