ピレリ、来季はウルトラソフトよりも柔らかいタイヤを導入。名称も募集

ピレリは、2018年にウルトラソフトタイヤよりも柔らかいコンパウンドのタイヤを導入することを明らかにした。

 ピレリは2018年に導入するタイヤについて複数の選択肢を評価してきたが、新しいコンパウンドを導入することになるようだ。

 ブラジルGP終了後、ピレリはピンク色のラインの入ったタイヤを導入することを明らかにした。このタイヤは最も柔らかいタイヤとして来季から使用されることになる。

 またピレリのツイッターでは、このタイヤの呼び方を”メガソフト”、”エクストリームソフト”、”ハイパーソフト”の中から決めようという投票が始まっている。

 

 なお今年のアメリカGPでは、乳がん啓発活動であるピンクリボン運動を支援するため、すでにこのピンク色のカラーリングを使用している。この時は最も柔らかいコンパウンドのタイヤであるウルトラソフトタイヤの色をピンクに変更した(通常は紫)。

 ちなみに現在のピレリタイヤのカラーリングは、スーパーソフトが赤、ソフトが黄色、ミディアムが白、ハードがオレンジとなっている。

 週明けにはインテルラゴスでピレリのタイヤテストが行われることになっており、マクラーレンのストフェル・バンドーンと育成ドライバーのランド・ノリスが参加する予定だ。このテストでピレリは、2018年のタイヤ評価を終えることを目的としている。

 最終戦後にアブダビで行われるタイヤテストには、全10チームが参加する予定だ。

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シリーズ F1
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