ピレリ、2017年サイズのタイヤとF1ショーカーを公開

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ピレリ、2017年サイズのタイヤとF1ショーカーを公開
Jamie Klein
執筆: Jamie Klein
協力: Jonathan Noble
2016/05/28 20:50

ピレリはモナコGPの会場で、来季用の幅が広いタイヤを履かせたショーカーを公開した。

Pirelli tyre detail
2017 Pirelli tyre detail
Pirelli F1 car
Pirelli F1 car rear
Gene Haas, Haas Automotion President and Maurizio Arrivabene, Ferrari Team Principal at the Pirelli car presentation
Pirelli logo and hashtag #Fit4F1

 5秒速くすることを目指した来季のF1テクニカルレギュレーションに対応するため、ピレリは来季から、1990年初頭のF1マシンのような幅広いタイヤを開発し、チームに提供することになる。

 しかしこの新しいタイヤのテストは、まだ本格的には行われていない。現時点では、サイズは2016年用のままで、2017年用コンパウンドで作られたタイヤがテストされただけだ。

 2017年サイズのタイヤが初めて走るのは、8月になる予定だ。このテストでは、来年のダウンフォースをシミュレートした2015年用マシンの改造版が走行を担う。そしてこのテストは、フェラーリとメルセデス、そしてレッドブルが参加することになっている。

 ピレリは今回、2017年マシンがどのように目に映るのか、その最初のイメージを提供するため、ショーカーをモナコに持ち込んだ。このマシンはトヨタのF1マシンをベースに開発されたもので、横幅が2000mmに拡大されるなど、各所に変更が加えられている。

 フロントとリヤのウイングも、2017年仕様マシンがどのように見えるのか、シミュレートするための調整されている。しかし、厳密に言えばレギュレーションで定められたサイズとは異なっているようだ。

 タイヤは、正確に来季用のサイズになっている。フロントタイヤは今年の245mmから305mmに拡大し、リヤタイヤは325mmから405mmに広げられる。また、この新しいタイヤの重量は、現在の8.5kgから1kg増加すると見込まれている。

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シリーズ F1
執筆者 Jamie Klein
記事タイプ 速報ニュース