Formula 1 2018

フェラーリ来季F1マシン、FIAのクラッシュテストに合格

フェラーリの来季のF1マシンは、FIAのクラッシュテストに合格した最初の来季マシンとなった。

 金曜日、フェラーリの来季のF1マシンがFIAのクラッシュテストに合格した。2018年モデルのF1マシンが、フロント部のクラッシュテストに合格したのはこれが初めてのことになるとみられる。

 チーム内部には"669"と呼ばれているフェラーリの来季マシンは、テクニカルディレクターであるマッテア・ビノットの監督のもと、FIAのCSI(国際スポーツ委員会)が設けた施設に持ち込まれ、ノーズのクラッシュテストを受けた。なお、すでにこのマシンは静止テストに合格している。

 フェラーリは2月22日に新しいF1マシンをオンラインで発表することを明かしていた。その2ヵ月前にこのクラッシュテストを完了させたことで、フェラーリにはさらなる開発の時間が残されているとみられる。

 F1チームは、コーナーでフロントの車高を変更するのを禁じるために最近FIAが発表したステアリング及びフロントサスペンション部に関する"技術司令044"にも準拠しなければならない。

 フェラーリはその適法性を証明するために、元のジオメトリに変更を施したと考えられている。

 今回のテストに向けてフェラーリのチーフデザイナーのシモーネ・レスタとエアロダイナミクスの代表であるエンリコ・カルディエが、主に新しいマシンを手がけた。

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シリーズ F1
チーム フェラーリ
記事タイプ 速報ニュース
Topic Formula 1 2018