フェラーリ、アメリカGP初日の夜にベッテルのシャシーを一新すると決断

フェラーリのセバスチャン・ベッテルはアメリカGPの金曜日にトラブルを抱えたため、新しいシャシーを用意することを決めた。

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、アメリカGPの金曜日にトラブルを抱えたため、翌日以降新しいシャシーを用意することを決めた。

 ベッテルは、アメリカGPの金曜日に行われたフリー走行2回目で走行していた時、マシンのフロントアクスルが"ゼリー"のようだとチーム無線で報告した。チームはすぐさまベッテルにピットに戻るよう指示した。

 チームは問題の原因を見つけ出そうと尽力したが、結局ベッテルが感じ取った違和感の元は明らかにならなかった。

 土曜日の予防措置として、フェラーリはFIAのホモロゲーションを取ったシャシーの交換を行うことを決定した。

 新しいモノコックは金曜日の夜に組み立てられ、土曜日の朝に行われるフリー走行3回目の前に車検が行われる予定である。

 フリー走行2回目の序盤でスピンするなど、シャシーのトラブルに見舞われているフェラーリだが、ベッテルはチームがアメリカでメルセデスを脅かすようなペースを発揮できると期待している。

「楽しく余裕の持てるような午後にはならなかったが、マシンは速いと確信できたため、心配する必要はないと思う」

「僕が唯一計測したのはウルトラソフトタイヤでの1アタックだけだ」

「セッションの序盤で、あまりにも多くのリスクを取りすぎたが故にミスを犯してしまった。僕はターン19でリヤのグリップを失った。これは僕の過ちだ。おまけにタイヤを1セットダメにしてしまった」

「けれども、マシンの何かがうまく機能していないと感じた。だから何度かチェックを行なってコースインしていた」

 【関連ニュース】

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 第17戦アメリカGP
サーキット サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
ドライバー セバスチャン ベッテル
チーム フェラーリ
記事タイプ 速報ニュース