フェラーリ3年目のベッテル「ライコネンはベストなチームメイト」

フェラーリに移籍して3年目のセバスチャン・ベッテルは、ライコネンはこれまででベストなチームメイトだと語った。

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、チームメイトとの関係について、政治的な動きをしないキミ・ライコネンがベストなチームメイトだと話した。

 ベッテルは、これまで常にチームメイトとうまくやってこれたというわけではなかった。有名な話ではあるが、レッドブル時代にはマーク・ウェーバーと何度も衝突している。しかし今ではライコネンとの強力な関係性を築いており、8月末にはフェラーリと新たに3年契約を締結した。

 motorsport.comの独占インタビューに応じたベッテルは、どのようなチームメイトを好むのかと訊かれ、以下のように話した、

「それは誰かが決めることじゃないし、そうであるべきだとも思わない。だから僕は気にしていない」

「敬意を払うことができる人と一緒に働いたことがあれば、それはとても簡単になる」

「ご存知の通り、人々は現状以上に物事を複雑にしようとしてきた。特にF1ではそうだ。だから政治も混乱もない人と一緒に仕事をすることができるといいね」

「この点、おそらくキミはこれまででベストなチームメイトだ。彼はとても正直な人だ。でも僕はダニエル(リカルド)ともうまくやれていた」

「マークとは、時には明らかに意見の相違もあった。僕たちは世代も違うし、おそらく最初からそれほど親しくなかった。そういうことだ」

 2015年にフェラーリに移籍したベッテルだが、純粋にレース結果というものを超えて満足していると語った。

「フェラーリのためにレースができてとても満足しているし、光栄に思う」

「でも僕は勝ちたい。成功の喜びを評価するのかって? それは多分違う」

「僕を満足させるものは、マシンから降りた時に、できることは全てやり、自分自身のパフォーマンスに満足していると言えるかどうかだ」

「こういうことを考えることができたり、僕のバックにはチームがいて、ひとつのチームとして団結することができたら、それはこの上なくハッピーだと思う」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー キミ ライコネン , セバスチャン ベッテル
チーム フェラーリ
記事タイプ 速報ニュース