フェルスタッペン「スタート失敗はセッティングのミス」

マックス・フェルスタッペンは、スタートの失敗はチームがマシンのセッティングを失敗したからだと話した。

フェルスタッペン「スタート失敗はセッティングのミス」
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Fernando Alonso, McLaren MP4-31 and Pascal Wehrlein, Manor Racing MRT05 at the start of the race
Sergio Perez, Sahara Force India F1 VJM09, Felipe Massa, Williams FW38, and Nico Hulkenberg, Sahara Force India F1 VJM09 at the start of the race

 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はイタリアGPの決勝レースを7番手からスタート。しかしそのスタートでアンチストールに入ってしまい、12番手まで順位を落とした。

 オープニングラップでかろうじていくつかポジションを取り戻したフェルスタッペンは、最終的には7番手まで順位を戻し、そのままフィニッシュした。

 フェルスタッペンは月曜日の夕方、「通常のスタート手順をこなしたけど、チームがマシンをかなりアグレッシブにセッティングしていたから、エンジン回転数が落ちてしまったんだ」と、オランダのテレビ番組『Peptalk』に語った。

「普通のロードカーのようにストールしなくて、エンジンに問題があって、かなり早くニュートラルに入ってしまった。だけどもう一度クラッチを操作して、1速に戻さなければならず、タイムをロスしてしまった」

 フェルスタッペンは、この失敗を防ぐことはできなかったと主張している。

「これはチームのミスだ。こういうことも起こる。できるだけいいスタートをするために、限界までセッティングを行う。今回はそれに失敗した」

「だけど今シーズンは、いつもいいスタートができた。こういうことが起こることもあるんだよ」

「勝つのも負けるのもチームと一緒だ。こういうことが起こるのもね。もちろん今後はどう改善できるのか分析して、スタートを向上していく」

「レースの後、チームは、何が悪かったのかを僕にとても詳細に説明してくれた」

「全員がベストを尽くしているし、ミスを犯すこともある」とフェルスタッペンは肩をすくめた。

「もしあなたが、ミスを犯した時にいつもスタッフを罰するようなボスだったら、スタッフのみんなはそれを恐れて限界まで作業しなくなるだろうね」

シェア
コメント
ウイリアムズ、ドライバーの情報は「もうすぐ」

前の記事

ウイリアムズ、ドライバーの情報は「もうすぐ」

次の記事

ハミルトン、ロズベルグ追い上げは「このタイヤではノーチャンスだった」

ハミルトン、ロズベルグ追い上げは「このタイヤではノーチャンスだった」
コメントを読み込む