フェルスタッペン「ハロの見た目期待できない」も新車発表待ち望む

フェルスタッペンはハロの見た目には期待していないものの、新車の発表とシーズンインを楽しみにしていると語った。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、来週発表される2018年型F1マシンに搭載されたハロを"あまりにも醜い"だろうと語るものの、シーズンインを楽しみにしていると語った。

 2018年のアプローチとしてテストでの走行距離を重視しているレッドブルは、主なライバルチームであるメルセデスやフェラーリよりも早く2018年型F1マシンを公開する予定だ。

 フェルスタッペンは新車の発表とそのマシンがどれほどの競争力を発揮するのかを楽しみにしているが、2018年より装着が義務化されるハロの見た目については期待していないようだ。

「ハロはかなり醜いだろう。それに関しては期待していない」

「全体的にマシンの見栄えは良いと思うし、うまくいけば速いだろう。僕たちは進歩することができ、今季序盤から良いマシンを持つことができると思う。だから昨年のように(ライバルを)追いかけるような状況にはならないだろう。それが僕たちにとって最も重要なことだ」

ハロ搭載で6kgオーバー?

 2018年よりハロが搭載されることによってF1マシンがさらに重くなる。そのため、いくつかのF1チームはF1マシンを最低重量である734kgに収めるのに苦労する可能性がある。

 体重の重いドライバーは最低重量をオーバーする可能性が高くなるが、それでもフェルスタッペンは超過した分の体重を減らすために過度なダイエットをすることはできないと主張した。

「ハロはかなり重いため、僕が乗れば定められている最低重量よりも6kg重くなる。僕にとって間違いなく有利ではない」

「それでもレース中に不調を感じる可能性があるから、体重を軽くするためにトレーニング内容を調整するつもりはない。特に僕はF1ドライバーの中でも背が高いし体重も重いから、ドライバーとして理想的ではない」

 さらにフェルスタッペンは、シーズン前テストについて次のように語った。

「チームの雰囲気は良い感じだと思う。みんなが満足していて、今季にむけてモチベーションを高くしている」

「もちろん良いオフを過ごせているし、英気を十分に養えたと思う。その一方でシーズンインが待ちきれない気持ちでいる」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー マックス フェルスタッペン
チーム レッドブル
記事タイプ 速報ニュース