フェルスタッペン、フリー走行で来季用パーツをテストしていた

フェルスタッペンは、金曜日のフリー走行で来年用のパーツを試しており、そのせいで走行を続けられなかったという。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、金曜日のフリー走行では来年用のパーツを試しており、レースに合わせたセットアップをすることができなかったと話した。

 メキシコGPのフリー走行1回目では、フェルスタッペンは16周しか走行しなかった。彼はその理由を、早い段階で走行を止めなければならず、マシンを現行のスペックに戻さなければいけなかったからだと説明した。

「僕たちは2018年に向けていくつか開発パーツを試していて、セットアップを変更していた。そこで勢いを失ったんだ」

「たくさんの異なるパーツを投入していたから、マシンのセットアップができなかった」

「フリー走行2回目(FP2)ではマシンバランスを探り、正そうとしていた。今朝はそれができなかったからね。少しは良くなっているはずだ」

「マシンの動き方については満足できていない。でも僕たちはまだ3番手だし、スピードはある」

 FP2ではエンジントラブルに見舞われ、走行時間が短縮されてしまったフェルスタッペンだが、エンジンは古いものであり、このトラブルについてはそれほど心配していないと話した。

 一方チームメイトのダニエル・リカルドは、FP2では2位のルイス・ハミルトン(メルセデス)に0.131秒差をつけてトップに立った。しかし彼は、もっと速く走ることができたはずだと感じている。

 リカルドは、「そのセッションでトップになるというのは、いつも良いことだ。嬉しく思うよ。少しずつタイムを削ることができた」と語った。

「ロングランでは、もっとペースを見つけられるはずだ。しかし燃料が少ない状態でも、多かれ少なかれまだ改善できるだろう」

「土曜日には、メルセデスがよりペースを発揮してくることをわかっている。もし明日も彼らより上位にいたいのなら、僕たちはまだコンマ何秒か見つけないといけない。でもひどい金曜日ではなかった」

 またリカルドは、レッドブル、メルセデス、フェラーリの3チームは1周の速さでも争っているので、FP2ではトップ6が0.5秒以内の差に収まったのだと考えている。

「今や残りのレースでは、トップ3チームはかなり接近することになると思う」

Additional reporting by Jonathan Noble

【関連ニュース】

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
イベント名 第18戦メキシコGP
サーキット アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス
ドライバー ダニエル リカルド , マックス フェルスタッペン
チーム レッドブル
記事タイプ 速報ニュース