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フェルスタッペン「ライコネンの主張はウソ」

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フェルスタッペン「ライコネンの主張はウソ」
執筆:
2016/08/28 16:44

マックス・フェルスタッペンは、キミ・ライコネンが無線で自分に対して不満を表したことに苦言を呈している。

Sebastian Vettel, Ferrari SF16-H spins alongside team mate Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H at the start of the race
Felipe Nasr, Sauber C35 and Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H
Kimi Raikkonen, Ferrari on the grid
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12 on the grid
Kimi Raikkonen, Ferrari SF16-H with damage at the start of the race
Kimi Raikkonen, Ferrari on the drivers parade

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンとフェラーリのキミ・ライコネンは、まず最初にオープニングラップで接触。ライコネンはチームメイトのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)からイン側に追いやられる形で、ラ・スルスのヘアピンでフェルスタッペンとぶつかってしまった。

 彼らはこの事故で大きくポジションを後退。コースに復帰すると、再びバトル関係になった。そして12周目のレ・コンブでライコネンがアウト側からオーバーテイクしようとしたところ、フェルスタッペンの防御にあい、コース外に押し出されてしまった。

 そのライコネンは無線で「アイツの目的は僕を完全にコース外へ押し出すことだけだ」と怒りをぶちまけた。

 ケメル・ストレートでの2度目の接触では、ライコネンは無線で「何やってんだ、本当にふざけてる! アイツは俺がフルスピードで走っているところに突っ込んできた」と怒りを表した。

 しかしフェルスタッペンは、ライコネンの主張は”大きな嘘だ”と反論した。

「彼はターン1でそれを言うべきだね。そこで言うなんて馬鹿げてる。彼はグチをこぼしていたから、テレビ放送としては良い放送だったんじゃないかな」

「特にターン1で彼ら(フェラーリ)が接触した時にそれを言うべきだよ。僕は自分のポジションを簡単には諦めなかった」

「率直に言えば、あれは大きな嘘だ。僕は自分のポジションを守っただけだ。もし誰もあんなことをしなければ、あれは彼だけの問題だ」

フェルスタッペンの言い分は?

 フェルスタッペンとフェラーリ2台が1コーナーで接触したことについて、フェルスタッペンは以下のように付け加えた。

「スタートは全然良くなかった。僕はイン側に飛び込んで、タイヤをロックさせなかったから、簡単にコーナーを走り抜けた。なのに彼らは僕を押し続けたんだ」

「僕はイン側にいて、キミは僕を圧迫してきた。セバスチャンも僕らの方に近づいてきた。そこには僕ら2台がすでにいたのにね」

「そのせいでフロントウイングにダメージを負って、フロアも損傷した。そこでレースが台無しになってしまったよ」

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