フェルスタッペン、レッドブルとの契約を2020年まで延長へ

マックス・フェルスタッペンは、レッドブルとの現行の契約を2020年まで延長することを発表した。

 アメリカGPの金曜日、マックス・フェルスタッペンは、レッドブルとの契約を2020年まで延長することを発表した。

 現在のフェルスタッペンとレッドブルとの契約は2019年までであり、その契約を1年延長したことになる。

 フェルスタッペンは以下のように語った。

「レッドブルは様々な行動でもって、僕への信頼や、僕のことを信じてくれていると示してくれた。16歳の時に僕をヤングドライバープログラムに招いてくれ、17歳の時にはF1にデビューすることができた。僕がこのチームでレースをしたいという夢を持っていた。そしてレッドブル・レーシングでレースをする機会を与えてくれたんだ」

「彼らはいつも僕や僕の野望を支援してくれ、僕たちはその野望を共有している。ガレージにいるスタッフを通して、ファクトリーにいる人たちからのサポートは、トラックで何が起ころうとも常に100%のものだった」

「僕たちは素晴らしい時間を過ごして来れたんだ! レッドブル・レーシングに全力を注ぐことができて本当に嬉しい。今後もより成功を重ねて楽しむためにも、彼らと協力することを楽しみにしている」

 2015年にレッドブルの姉妹チームであるトロロッソからF1デビューを果たしたフェルスタッペンは、2016年のスペインGPからダニール・クビアト(当時レッドブル)と入れ替わる形でレッドブルに加入した。

 彼はそのスペインGPでF1初優勝を飾り、同時にこの優勝はF1史上最年少での優勝となった。

 レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、次のように述べた。

「マックスとレッドブル・レーシングとの契約を延長することになり、我々は喜んでいる」

「我々は昨年のスペインで驚くべきスタートを切った。マックスはそこからただただプッシュしてきた。今シーズンはフラストレーションを抱えながらも、マレーシアで素晴らしい優勝を見ることができたのは、チーム全体にとって素晴らしい瞬間だった」

「彼は純粋なレーサーだ。マシンに乗れば明白な適正を示し、このレベルで一貫して戦うことができる最高の才能を持っている」

「献身的な仕事への倫理観と、彼の年齢を忘れさせるような仕事を学ぶ成熟したアプローチが相まって、マックスは成功に飢えている。彼と共にF1のチャンピオンシップを獲りにいく”旅”を楽しみにしている」

「今はマックスと共に長期的に物事を見ている。我々が共有している野望を果たすために彼は自分の周りにチームを築いており、マックスはこのスポーツでもベストな場所にいる」

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー マックス フェルスタッペン
チーム レッドブル
記事タイプ 速報ニュース