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フェルスタッペン、「今年最悪の予選のひとつ」とQ3でのミスを嘆く

フェルスタッペンは、予選Q3では2回もミスをしたため、この予選は今年最悪の予選のひとつだったと話した。

フェルスタッペン、「今年最悪の予選のひとつ」とQ3でのミスを嘆く

 アメリカGPの予選を6番手で終えたレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、今回の予選は「今年最悪の予選のひとつ」だったと語った。

 パワーユニットのコンポーネント交換のため、すでに15グリッド降格が決まった状態でアメリカGPの予選に臨んだフェルスタッペン。スーパーソフトタイヤでQ2を通過したため、彼は明日の決勝レースを上位より”長持ち”するタイヤでスタートする予定であり、これが後方から追い上げるチャンスになることを期待している。

 フェルスタッペンはQ3ではチームメイトのダニエル・リカルドから約0.1秒遅れだったものの、6番手に終わったパフォーマンスにフラストレーションを感じている。

 予選後、フェルスタッペンはテレビ番組のインタビューで「Q3ではいくつかミスをした。単純なことだ」と話し、さらにフロントロウを獲得したセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に匹敵するペースがあったと感じていると述べた。

「順位を上げられたはずだと今になってから話すのは簡単だ。まあまあ大きなミスを2回するなんて、望んでいたことではなかった」

「自分自身に満足できない。今年の予選の中でも最悪なもののひとつだ」

 またフェルスタッペンは、彼が犯したふたつのミスは、最後のアタックの序盤に失ったタイムを取り戻そうと試みた結果だったと話した。

「そこではトリッキーだった」とフェルスタッペンは言う。

「最後のアタックではもう少し攻めようとしていた。普通に走っていたんだけど、その後のコーナーが良くなかった」

「基本的にはそれでラップが台無しになった。セクター3では失った分を取り戻すためにリカバーしようとしたけど、もう一度ロックアップしてしまった、理想的な状況ではない」

 彼は決勝レースで後方から順位を上げ、上位を走るマシンとの争いに加われるとは考えていない。なぜなら、スーパーソフトタイヤでスタートするメリットは、レース序盤に混雑した隊列の中を走らなければならないことで、あまり意味を成さないと感じているからだ。

「最初の数周は、上位のドライバーに比べて何秒か失うだろう」

「最低でも6番手に戻ることに挑戦したい」

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シリーズ F1
イベント 第17戦アメリカGP
ロケーション サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
ドライバー マックス フェルスタッペン
チーム レッドブル・ホンダ
執筆者 Glenn Freeman