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フェルスタッペン、5秒ペナルティで3位から5位へ

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フェルスタッペン、5秒ペナルティで3位から5位へ
執筆:
2016/10/30 22:05

フェルスタッペンは、レース中のインシデントに関してレース後にペナルティが下され、表彰台を失うことになった。

Sebastian Vettel, Ferrari SF16-H
Max Verstappen, Red Bull Racing on the grid
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12, Nico Hulkenberg, Sahara Force India F1 VJM09

 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、レース終盤のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とのバトルに関して、レース後に5秒加算ペナルティを科された。そのため、3位でフィニッシュしたものの、その順位は5位になり、4位でフィニッシュしたベッテルが表彰台に上がることになった。

 しかしそのベッテルもダニエル・リカルド(レッドブル)とのバトルに関して、ブレーキング時のドライビングについて審議対象となっている。

 レース終盤の68周目にフェルスタッペンは3番手を走行していたが、ターン1でロックアップし、オーバーシュートしてしまった。

 レッドブルチームは彼にベッテルを前に出すよう無線で指示し、ベッテルも無線でフェラーリ側へ激しくアピールしたものの、フェルスタッペンは順位を譲らなかった。

 そして、レース後にこの件を審議するとスチュワードからの通達があった。

 フィニッシュからわずか数秒後、フェルスタッペンに5秒ペナルティが科されることが決まり、3位から5位へと順位を落とした。

 チェッカーを受けた後、ベッテルはフェルスタッペンに並走し、このインシデントについての不満をジェスチャーで表していた。

 フェルスタッペンがターン1で飛び出してしまったシーンは、オープニングラップでルイス・ハミルトン(メルセデス)がロックアップし、ランオフエリアを通過したシーンと同様のものだった。

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