フォースインディアをカルロス・スリムが買収の噂。チームは否定

フォースインディアの副代表は、メキシコの億万長者カルロス・スリムとチーム買収について話し合いを行ってはいない。

 水曜日に、セルジオ・ペレスの将来について、フォースインディアが潜在的な取引を結んだとメキシコで報道がなされた。

「報道ではじめて聞いたよ」とチームの副代表、ボブ・ファーンリーはmotorsport.comに語った。

「噂には真実がまったくない。チームの買収について、カルロス・スリムと何の議論もしていない」

「ドライバーを連れてくる場合に、チームの買収がカルロスの理念に合うとは思わない。カルロスは、彼がどう思おうと、ドライバーが自由にやれる環境が適切だと考えているんだ」

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ウイリアムズとの熾烈なバトルは続く

 一方でファーンリーは、フォースインディアはコンストラクターズランキング4位をめぐってウイリアムズとバトルしているが、今後のレースでも浮き沈みが続いていくだろうと語った。

 フォースインディアはスパの後2ポイントリードしたが、モンツァではウイリアムズが3ポイント差で上回っている。

「私たちはレースごとにポジティブだったりがっかりしたりするだろうね! シンガポールは我々が有利だろうが、マレーシアはおそらく彼らのものだろう。日本は天気次第だから、どうなるかわからない」

「オースティン、メキシコ、ブラジルそしてアブダビはおそらくイーブンか、ほんの少し我々の方が有利だ。2、3ポイントが常に決定的な要素になるだろう」

「シンガポールではマクラーレンが良さそうだから、タフになるだろう。2台のマシンのうちどちらかでもミスをすれば、マクラーレンにひどい目に遭わされると思う」

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この記事について
シリーズ F1
チーム フォースインディア
記事タイプ 速報ニュース